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(Wordなど)図を挿入後の文字列の折り返しについて
こんにちは。お世話になります。 Wordなどで文書中に、クリップアートなどの イラストを挿入した後、「文字列の折り返し」 を調整しますよね。 その際に「外周」と「内部」というものがありますが、 両者の違いがわかりません。 どちらも同じように思えるのですが…。 明確な違いが分かる方、ぜひお知恵を拝借させて ください。よろしくお願いします。
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- enunokokoro
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回答No.2
「外周」と「内部」の違いは、折り返しの選択にある犬の絵でも判るように、 折り返し点の内側にも文字が入るか入らないかの違いです。 [図]ツールバーから[テキストの折り返し]ボタンを開き、 [折り返し点の編集]を選択します。 クリップアートなどの図に赤い点線と黒い折り返し点が表示されます。 この折り返し点の一部を凹型にへこませます。 (ハッキリ判るぐらいへこませます) クリップアートを移動して文章内に入れると、 [外周]ではへこませた部分には文字が表示されませんが、 [内部]ではへこませた部分に文字が入るのが判ります。 http://tllsp.hp.infoseek.co.jp/howto/word/07/picture_set.htm http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Word/orikaesi/
- tokpy
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回答No.1
外周は字の通り,外周の空白部分に文字が入ってきます。 内部は,ドーナツの絵のように内部に空白がある場合に,内部にも字が入ってきます。だから,内部に空白がなければ,理論的には外周と変わりません(実際には若干レイアウトが違ってくる場合もあるようです)。