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ウルトラマンタロウ

先日、ウルトラマンタロウの第34話「ウルトラ六兄弟最後の日」を見て疑問に思ったので質問させてもらいます。 敵のテンペラー星人を倒したことで(本当はまだ生きてましたが・・)ゾフィを除くウルトラ兄弟は変身前の姿で、パーティー(?)をしていました。そこで質問なのですが、なぜ彼らは変身前の「東光太郎」や「北斗星司」とは呼称せずに、「タロウ」や「エース」といった変身後で呼び合ってるのでしょうか?(モロボシ・ダンはセブンが直接、地球人の姿に変えてるので納得ですが・・) それとも、あまり気にしなくてもいい設定なのでしょうか?(笑) よろしくお願いします。

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回答No.3

 NO.1さんの案以外の仮説。  モロボシ(セブン)ダン以外の兄弟は以前は地球人の身体に憑依してた状態でした。  34話ではウルトラ兄弟全員が地球人に変身した状態です。  ですから、以前の「東光太郎」や「北斗星司」と34話の「東光太郎」や「北斗星司」は外見等は瓜二つですが、同一人物ではないからかもしれません。    または、地球人には「東光太郎」や「北斗星司」に見えていますが、彼らには本来の姿で見えているのかもしれません。    当時の裏話。  最初、当時の隊員の制服で登場する予定だったが、みんな太っていて入らなかった為、急遽あのコスチュームが作られた。

参考URL:
http://soukon1.blog.ocn.ne.jp/makeinu/133/

その他の回答 (2)

回答No.2

この会に関しては、タロウが日ごろ何かと兄弟たちに、手助けしてもらっているお礼にと、久々に地球の料理をおなかいっぱい味わってもらおうと、兄弟たちを呼んでパーティーを開きました。最初のほうで、光太郎が「兄さんたち」と呼んだら、 それぞれに地球上で呼ばれていた名前を名乗りましたが、ゾフィーが遅れて到着してから、そのように呼んでいるのでその辺に訳があるのかもしれませんね

  • haukappu
  • ベストアンサー率15% (46/296)
回答No.1

彼らにとってはタロウ・エースなどが本名なので、ひさしぶりに 身内同士で会ったので本名で呼び合っていたのでしょう。 日本語で話していること自体が疑問ですが、きっと吹き替 えだったのか、人間の形状だと声帯がウルトラの星の言語 の発音に不適当だったのでしょう。

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