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売買の額
株を売るときや買うときに、設定した指値と違う額(買いなら指値より低い額で、売りなら指値より高い額で)で売買成立の時がありました。これは何故なのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
指値とは、 買いはその額以下なら買い。 売りはその額以上なら売り。 という注文だからです。ちょうどその額という訳ではありません。 これとは逆に、逆指値というのがあって、 例えば、ある値以下に下がってしまった(損が出たら)ら売る場合や、ある値以上に値上がりしたら買う場合というのもできます。 例えば年初来安値とか、年初来高値とか。
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- makachinn
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回答No.2
No1の回答者さんの補足 ご質問の現象が起こるのは、主に (1)寄付き・大引けなど「板寄せ」売買が行なわれる時 (2)売買中断後、売買が再開されるとき (3)PCで注文を発注後、証券会社を経由し取引所で処理されるまでの間に 需給関係が変わり、指値より高い値段で売れたり、安い値段で買えたりします。 売買注文量の少ない銘柄、少ない時間帯、または、大口の売買注文が飛び込んで きた時など ※「板寄せ」については、東証のホーム・ページを見てね ∧,,∧ では、では、がんばって下さい。 ( ´^ー^)つ
質問者
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきました。
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきました。