鼻の脂肪分

質問

４０歳半ばの女性です。鼻の頭を、親指と人差し指で強く押すと言うかはさむと、鼻の毛穴から、たくさんの白い脂肪分がでてきます。今は３日に１回ほどこのような方法で、脂肪分を出しています。間隔があき過ぎると、黄色くとてもくさい匂いがします。バカみたいな質問ですが、この鼻の脂肪分は、毛穴から出さずにいるとどうなるのでしょうか。多分、いまのように指で押えて出すなんて、本当は絶対したらいけないということも想像がつきます。毛穴のケアの仕方も教えてください。

回答No.3

zenikintarou

30代女性です。
私も過去に、vaio-aiboさんと同じように、週2回指で搾り出していました。
そうしないと、化粧がテカってしまうんです。
でもこれをやると、翌日皮が剥けました。
そこで、今は「毛穴吸引スポットクリア」を使用しています。
指で搾り出すほどよくは取れませんが、指でやるよりは痛くありません。
http://ctlg.national.jp/product/info.do?pg=04&hb=EH2511
http://ctlg.national.jp/product/info.do?pg=04&hb=EX2592P
http://ctlg.national.jp/product/info.do?pg=04&hb=EH2592P

お礼

ありがとうございました。実は、今鼻の皮がはげて恥ずかしい思いをしています。

回答No.2

ron1121

絶対、押し出しちゃダメですよ。いちご鼻になっちゃいますよ！

毛穴はフラスコ型をしていて、角栓も奥のほうが広い形をしているそうです。
それを無理やり出すことで、細い毛穴の出口を押し広げてしまう形になるので、
頻繁にやっていると、余計に毛穴の出口が広がって、
毛穴自体も大きくなってきてしまい、取り返しがつかなくなるんですよ。
しかも無理やり出すと、皮脂腺を刺激して、皮脂の分泌を盛んにしてしまうので、
取っても取ってもすぐに脂が出てきて、余計に毛穴のつまりに悩まされる事になります。

無理やり押し出すのではなく、ピーリングで溶かし出すようにするといいですよ。
洗顔石鹸をピーリング効果があるものに変えるだけで大丈夫ですよ。
やり方も簡単で、洗顔の時、石鹸の泡を顔に３分ほど乗せておくだけです。
私はお風呂の時にするので、顔に泡を乗せたまま、体はお湯に浸かり寛いでます。

ドラッグストアで手軽に買えて、評判がいいのは
ソニーCPラボラトリーズの「素肌リニューアルＡＨＡソープ」だと思いますよ。
林檎の絵がついているので、見つけやすいと思います。(840円程)
画像を見たほうが分かりやすいと思うので貼っておきますね。
http://www.kenko.com/product/item/itm_7532000072.html

他には、メガネ拭きを使って洗顔するのも効果的です。
メガネ拭きは、髪の毛の約1000分の1の細さの超極細繊維なので、
通常の洗顔では落ちにくい毛穴の中の汚れまでスッキリと取り除くことができます。
わざわざメガネ屋さんへ行かなくても、同じ機能を持った洗顔専用の
「洗顔クロス」が、ドラッグストアで発売してますよ。(200円程)
http://www.kenko.com/product/item/itm_8342009072.html

化粧水は冷蔵庫で冷やしておき、お風呂上りにコットンでつけると
皮脂や汚れが取れて空洞になった毛穴が閉まっていいですよ。
「はなまるマーケット」で毛穴特集をしていたので参考にしてくださいね。

参考URL：

http://www.tbs.co.jp/hanamaru/tokumaru/050620.html

お礼

ありがとうございました。大変参考になりました。いちご鼻にもうなっているかもです。でもひどくならないように早速ドラックストアーに行きます。

回答No.1

daizen

私はいつ押しても出てきますが、何年も放っておいても皮膚表面に変わりはありませんので、自然に上部から滲み出て洗顔やこすれ等で取れていくのだと思います。

でも、まれに表近くが酸化して固まって出口が塞がり内部で脂肪分が蓄積していくところもあります。これを押し出すと出口にぽっかりと穴が開きますが、すぐに(1時間以内)に塞がって行きます。

潰した後は、洗面台に置いてある口内洗浄用のヨード剤の嗽薬を希釈せずに塗って、毛穴の化膿を防ぐようにしています。(ヨードの色も直ぐ消えますが、他の殺菌液や軟膏でも良いです。）

出せば出すほど代謝が盛んになるようですので、気にしないようにして、潰す間隔を思い切って半念とか1年とかもっと開けるようにすれば良いのではありませんか。

お礼

ありがとうございます。４０歳を過ぎているのにと思っていたのですが。刺激しすぎだったのですね。