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床下換気口
築数十年の木造住宅です。ひとつの部屋を、真ん中に基礎を作って壁を立てて、2つの部屋にしました。リフォーム後に気づいたのですが床下換気口は、かたほうのへやにはひとつあります。もうひとつつくるべきだったたのでしょうか。今から何かすべきですか。
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建設会社の常用大工です、 2.3お聞きしたいのですが、 ひとつの部屋を間仕切りするのに、基礎まで作った理由はなんですか? (通常、部屋内の間仕切りは、仕切り壁を立てるだけです、) 床下換気口、 通常ひと部屋に付き、3~4付いているはずですが、壁一面に対して約一つ (風の流入口と排出口は必要かと、) 今からすべき事、… 誠意ある建設業者に相談された方が良いと思います、 (私の経験上から言えば、作られた基礎の柱が載っていない部分を、高さ20cmX幅30cmぐらい空ける…かな?)
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- zorro
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回答No.1
建築基準法で、換気口を5mごとに設置することが決められていますが基礎パッキンで代用することがあります。 http://kw.allabout.co.jp/glossary/g_house/w002597.htm 建築業者に確認してください。
質問者
お礼
おそくなりました。 ありがとうございました。
補足
大きな部屋をふたつにしました。補強の為でした。壁が足りませんでした。 返事が遅くなりましたがありがとうございました。 相談します。