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WindowsXPでファイルを削除すると、オープンされたり実行されようとして困ってます。

ファイルに関連付けられたアプリが起動していたみたいです。 ファイルを一気に削除したときには、テキストファイルならばエディターが起動したり、その他のファイルならアプリが見つからない旨のメッセージが出てきました。一方、普通に削除されてくれるテキストファイルもありました。最近このような現象は起きなくなりましたが、再発を心配しています。原因は何が考えられるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

>「削除」を行うと関連付けられたテキストエディターが何十個も開いて大変でした。 私も過去にそのような経験をしましたが、もしかして、SGアンチスパイの評価版ですか?30個位のアイコンがデスクトップに出現して、気持ち悪いので削除しようとすると、腹いせに、他社のセキュリティ関係のソフトも道ずれにされて、Winの一部の機能まで破壊されて、仕方なくリカバリーしましたよ(>_<) これ自体がスパイウェアみたいですね。スキャンすると、デタラメナ適当な名前のスパイウェアが見つかって、駆除するにはSGアンチスパイの有償版が必要だと買うように誘導するし・・・ スパイウェア対策なら、無料ソフトで十分です。 SpybotS&D、Ad-AwareSE,SpywareBlaster,IE-SPYADを入れとけば安心です。

参考URL:
http://www.higaitaisaku.com/index.html
回答No.1

どんな種類のファイルなんでしょうか?種類によっては、簡単に削除出来ないものも有ります。 普通のデータファイルなら、簡単に削除出来ますが、何かのプログラムだと、プログラムの追加と削除でないと削除出来ないものも有ります。 プログラムの追加と削除にない場合は、専用のアンインストーラーが別にあったりしますし、そのアンインストラーでさえ、別途にサイトからダウンロードしないといけない物も有ります。

hystory
質問者

補足

ファイルはテキストファイルや、あとは何だったか記憶していませんが、自分で作成したりダウンロードした個別のファイル達に間違いないです。「削除」を行うと関連付けられたテキストエディターが何十個も開いて大変でした。

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