Macって・・・・

質問

素人な質問ですいません。
なぜマックは素人が分かるぐらい、画像がキレイなのでしょうか？
またそれって昔からなのでしょうか？

回答No.7

noname#14604

はい。昔からＭａｃは画像・芸術性に優れ、素人にわかりやすいほど、綺麗です。最近では、技術の進歩に伴ってＷｉｎ／Ｍａｃ両方ても、大差はなくなって来ていますが、それでもＭａｃが芸術性に於いて優れていますね。ちなみにＷｉｎは、ビジネス性にいまだ特化しているようですね。

回答No.6

SuperPippo

大きな電気屋で見比べてもらえれば直ぐに分ると思いますが、
windows機の発色はビビットなのに対して、
Macのモニタの発色はナチュラルだと思います。
古い話で言えば、写真の光沢プリントと絹目みたいな感じでしょうか。
とはいっても、余程何かの仕事に使うでもなければ好みの問題だと思います。
で、一般的にはビビットな方が好まれるので（見た目が派手ですから）、
windows機はそういう色調整をしてるのではないでしょうか。
Apple純正のモニタが特別性能が良い訳でもないですし、
どっちが凄いという話ではないです。

回答No.5

noname#40524

遥か昔、パソコンは家庭用TVで表示していました。
このCRTを使用してPCが出来た時にそのまま採用しました。
利点はまず安価だった事ですね。
画面表示を奇麗に見せる為『コントラスト』を強くしています。
そして今に至ります。
Macはヒューマンガイドラインと言う書類に厳密に規定されていて、
先ほどのCRTを使用しなかったし、アイコン等は使用する色まで規定
されています。
こういう関係で、『見た目』を重視している共いえますね。
ウインドウズで作成した画像はMacではコントラストが低く
表示されます。
反対にMacで作成した画像をウインドウズで表示すると、コントラストを上げる為、黒ピーク、白ピークの表示が無くってしまいます。
（データとしては有ります）
両方を見ていると残念ながらウインドズはあまり使いたく無いのが
本心です。

回答No.4

macinspire

質問がどの点を狙っているのかが不明なので答えにくいのですが...。
（単に画面の色がきれい？MacOSのツールのデザインがきれい？デザイナーが好んで使うということは品質がよいの？etc)

●見た目の綺麗さはMacのほうが先進的で綺麗さを感じる方が多いでしょう。

●表示される画像について
Windows用ハードと異なりOSとハードが一体的構成されているので，「正しい色が表示される（調整しやすい）」という意味では綺麗ですし，忠実な色，意図した色を再現しやすいという点でも優れています。
この辺が昔からしっかりしており，インターフェイスも使いやすかったため，現在でもデザイン関係の方は好んでMacを使っています。

画面に表示される色はビデオカードという部品１つが変わるだけでも微妙に違ってきます。windows機はパーツ構成はほぼバラバラですから，同じ絵でも再生するPCによって色が違ってきます。（色を調整すればよいことですが，家庭で色味調節をしている方なんてあまりないでしょう。）

回答No.3

cliomaxi

描画方法などの技術的な事でない部分での回答です。

設計者(トータルデザイン)による思想の違いとかもあると思います。
パソコンがまだモノクロからカラー表示が出来るようになった頃、Macはアイコンやメニュー周りなどにポイント的にしか色を使っていないほどシンプルでした。(決してモノクロにワンポイント色が入っているだけではないのですが。)
翻ってWindowsはこれでもかと言うほどいろんな色を使っていました。
カラー化と云う視点からで見るとWindowsの方が分かりやすいのですが、逆にうるさくて「色キ○ガイ」とも云えます。
これは好みの問題もありますから一概にどちらが優れているとは云えません。
雑誌の広告や新聞の折込チラシを見てみると解ると思いますが、高級なブランド等は色数を抑え全体的にシックな構成ですが、バーゲンやスーパーのチラシはかなり派手で色数も多いです。
これと同じ様なものです。
クリエーターにMacが好まれるのはデフォルト状態ではデスクトップなど目に見える部分が「うるさくない」ので意識を阻害されないからです。
逆に所狭しとあらゆる色を(あるいは下品に)使いまくっているWindowsでは合わないのです。

回答No.2

asuca

マックの標準での画面の色温度の設定などがWIndowsと違っているからかもしれませんね。
わたしはぎらぎらした漢字のはっきりした色合いのWindowsの画面はあまり好きではありません。
マックになれているためかもしれません。

回答No.1

NAIROBI

Mac使いです。
今はそんなこと無いと思いますよ。
敢えて言うならトータルデザイン（機械そのものや周辺機器、ソフトのインターフェイスまでを含む）での見せ方が上手かもしれません。