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保険に加入したいのですが選び方がわかりません。

結婚、出産を機に保険の加入を考えているのですが、情報が飛び交いすぎて全く選び方がわかりません。勉強不足でもありますが…。 現在の状況としては、 旦那29歳、妻25歳、子供0歳 何を基準にどういった保険を選べば良いのか教えてください。家計はあまり余裕はないので、できるだけ安い保険料にしたいです。 どなたか、無知な私に教えてください。

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回答No.4

未熟者ですが、いくつか書かせていただきます。m(._.*)mペコッ 0401さんが、何か不安があって保険のことを考えるに至ったのなら(たとえば親戚でがんになった人がいて・・とか)、まずその保障をとなりますが、 基本的には医療保障・がん保険と死亡保障をまず用意するのが一般的。 医療保障は一生涯かけ続けることもできるものを5000円分、ご用意ください。個人的には掛け捨てのものがいいと思いますし、最低限のもので十分だと思います。1入院60日とかの。 医療保険は入院したときのための保障、安心のためという意味と、0401さんは若いので、その入院によって貯蓄計画が乱されないように、という意味での保険とも考えていただければいいと思いますよ。 医療保険で保障される、10万、20万、30万くらいは貯蓄から出すこともできますが、せっかく貯めたお金、そのくらいといえでも、減ってしまうのは嫌ですもんね。 入り方は家族型や子型という方法がございますが、せっかく若いので、皆、それぞれ加入した方がいいと思います。まとめた方が安くなったりはしますが、その分不便になりますし、子型は将来、単独で入りなおさなければいけなくなります。そのとき、もし喘息でも患っていたら、加入することは難しいです。 最低限の保障については、なるべく早いうちに用意して、将来プレゼント(名義(契約者)変更)してあげるのがいいと思いますよ。 医療保険は1万円とか1万5千円必要だという人もいますが、その前にがん保険を用意した方がいいと思います。 長期の入院になったり、何度も手術を繰り返したり、本当に困る状況になる可能性が高いものを保険でしっかり対策してください。入院日額をプラス5,000円しても最大30万円前後しか保障は増えません。入院の平均日数は39日で、さらに短期化傾向です。 対して、がんでの治療は平均100万円に近い金額がかかります。場合によっては数百万円かかることにもなります。 がん保険に関しては旦那様+子型と奥様単独でご用意されているのがいいと思います。私が加入しているところでは、子型で保障されているうちにがんになってしまった場合、対象年齢から外れても、がんになってしまっている人を対象にした商品がありますので。 死亡保障は一家の世帯主の場合、3000万円ほど入っているケースが多いです。しかし、実際にいくら必要か計算すると5000万、6000万となるかと思います。 ただし、何かのとき、奥様が働く、住まいを実家に移すなどで、そこまでの保障額を用意しなくてもいい場合もございます。 個人的には終身保険ベースでなくて、定期保険だけでもいいから、3大成人病になったら保険料負担がなくなるなど、質の高い死亡保障がいいと思います。 0401さんが、保険に加入するためにすべきなのは、保障額はいくら必要か、いつまで必要か、何のために必要かをはっきりさせること。 材料としては、会社の福利厚生制度のチェック。なくなった場合に公的保障(遺族年金)以外に会社からも数百万あるいは1000万を超える見舞金がもらえたりすることがあります。いくらなのか確認してください。 入院した場合にも会社から補助が出る場合もありますので確認してください。 あと、お子様の医療費は自治体によって、まったくかからないケースもありますので確認してください。(負担ゼロの地域にお住まいでも最低限は早いうちに用意しておいてあげるのがいいと思いますが) 保険はとても大事なものですし、きちんと準備した方がいいと思いますが、マイホームの取得や海外旅行、老後の夢など他にも貯めていくべきお金はたくさん必要です。そういったところも含めて、設計できたらいいですね^^ 長々失礼しました。

  • natudayo
  • ベストアンサー率18% (5/27)
回答No.3

本当に たくさんありすぎて それぞれに一長一短があり 選ぶの困りますね。 私の選ぶ基準 (1) 保険期間→終身 (満期のあるタイプだと満期後加入できない場合有り、保険は健康でないと 無条件で加入できない) (2) 保障は最低 病気死亡と 病気けが入院 (3)保険料 長期間支払うものだから 無理のないように 3年間ぐらいは支払い出来る金額にする。其の後払えなくなった時は其の時考える) 保険料さえ多く支払えば 長期的にみても良い商品はありますが 家計を圧迫してもいけないので '今 もし 家族に何かあったら 預金だけで 賄えるか、賄えないのであれば 最低いくら必要か、いくらあれば安心できるか’ 保険料の安い更新型で いいと思う。更新型 更新時保険料上がるから嫌だという人もいますが 保障下げればあがりません。 収入保障型やら逓減型というのは 結局 毎年保障が減っていっているのです。更新型毎年下がるかわりに 更新時に一度に下がるだけです。もちろん 上がった保険料払いさえすれば 保障は下がりません。 という事で 支払いできそうな保険料を言って 試算して貰ったらどうでしょうか? 終身 更新型  病気・けが入院5000円 保険料払い込み免除つき(特定の状態病気になった時 以後の保険料は免除)で  入院日額を増やしたり 生前給付とかは 保険料との折り合いでつけられたら どうでしょうか。 それが高ければ 都・県民共済がいいでしょう。。

回答No.2

お知り合いの方にどのように保険に加入したか聞いてみてください。良い営業マンにあたって満足して加入なさった方がいたら紹介してもらいましょう。専門家に相談するのが一番です。

回答No.1

まずは起こり得るリスクの高い順に補償を検討しましょう。 1.医療保険・若い方でも入院の可能性が1番高いと思われます。それも終身型に加入。日額1万円以上で、60歳くらいで払込が終わるもの。 できれば夫婦で加入したい。 2.終身保険・ご主人1000万円、奥様500万円を目安に60歳くらいで払込が終わるもの。変額終身なら掛け金も安い。 3.逓減定期あるいは家族収入といった保障額が年々減っていくもの。最後のお子様が独立年齢まで掛けたい。金額の設定はご主人の加入年金の種類や収入、お住まいの地域や環境によって計算します。 プラス、がん保険にでも加入しておくと安心ですね。 ポイントは、保障と貯蓄を分けて考えること、年々保険料が上がらない商品を選ぶこと、こんな処です。

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