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水にドライアイス
学校の授業で水の中にドライアイスを入れて、そこから出てくる白い煙は二酸化炭素だと習った記憶があります。 でも、この前なんかのテレビ番組で、出てきた白い気体は水蒸気と言ってました。そして、二酸化炭素は目に見えないとも言ってました。 学校で教えてもらったことは間違いだったんでしょうか? よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
白い気体は空気が冷やされたことによって見えるようになった空気中の水分です。 テレビがあっていると思います。が、学校ではドライアイス=二酸化炭素というのがわかりやすいように二酸化炭素といったのだと思います。
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- yamiyo
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回答No.2
ドライアイスは二酸化酸素です。 しかし、この場合は凍らせたものを水によって溶かされ気化したときに外気との気温の変化で白くなるのだと思います。 私もドライアイスが手に入ると水の中に入れて『ブクブク・・』と遊んでしまいます(^0^)v
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 白い煙は気温の差で見えるただの気体だったんですね。 どうもありがとうございました。
- hirokazu5
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回答No.1
この場合の白い煙は、氷の粒。 なお、水蒸気も目には見えませんのでお間違いなく。 (ヤカンの口から出てくる白い湯気も、水蒸気ではなく液体の水の粒)
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 二酸化炭素も水蒸気も本当は目に見えないものだったんですね。 これで、すっきりしました。どうもありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 皆さんの回答で、その白い煙は冷えて見えた空気中の水分だと知ることが出来ました。 どうもありがとうございました。