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息を長く続ける?には…

私は演技の勉強をしているものなんですが、 授業では今「じゅげむじゅげむ…」というフレーズを 最後の「ちょうきゅうめいのちょうすけ」まで一呼吸で 言う練習をしています。クラスのみんなはできているのに 私一人だけ最後まで一呼吸で言えません…。 声のボリュームを少し抑えてちょっと早口にすればなんとか… というレベルです。 9月15日に再テストがあるのですがそれまでになんとか しないとなのです。何かいいトレーニング方法など ありますでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

あと一ヶ月ですか。まず「基礎体力作り」として、毎日走るなり泳ぐなりしてみて下さい。時間は上演時間と同じぐらいが望ましいですね。次に、「演技をする身体つくり」として、もも上げをしながら発声練習してください。「じゅげむ」を一呼吸で言えなくてもいいから、最後までもも上げをしながら言い切りましょう。

poran
質問者

お礼

やっぱり、体力作りですか!私の場合基礎がまだできてないのかも しれないですね…。わかりました、頑張ってみます。 回答どうもありがとうございました!

その他の回答 (4)

回答No.5

野口体操に関しては、以下のホームページを参考にしてください。ちなみに私は、野口氏の唯一の弟子である方に、数年間レッスンを受けました。その先生曰く、「硬い身体なんかない。いつか柔らかくなる。」始めて電話したとき、「私身体が硬いのですけれど……」と言う私の言葉をさえぎって、そうおっしゃいました。演技をする身体を作るには野口体操が必須です。先ほど紹介した鴻上氏の本でも触れていた記憶があります。まあでもあんまり欲張らないで、今の自分ができそうなことに絞った方がいいかも知れませんね。

参考URL:
http://www.noguchi-taisou.jp/main.html
poran
質問者

お礼

そうですね、まずはできそうなことから…身体作りから頑張っていこうと思います。 いろいろと教えていただいてありがとうございました!

回答No.4

#1です。体力作り+演技のできる身体作りです。野口体操とかやっていますか。「声かけ」のレッスンはしていますか。背中を向いた5人くらいの人の中の誰かに向かって声をかけるレッスンです。呼吸で大切なのは、息を吸うことではなく、息を吐くことです。私の先生は、「吸うことなんて考えなくていい。吐ききれば自然と入ってくるのだから」と言っています。「あと一ヶ月しかない」ではなく、一ヶ月もあります。頑張ってください。 参考文献 鴻上尚史『言葉と身体のレッスン』(だったと思います)。 

poran
質問者

お礼

はい、背中をむけた5人くらいの中の誰かに声をかける… というレッスンはやりました。 ただ、野口体操というものがよくわからないのですが…(。 。;)? そうですね、気が焦っているので「あと一ヶ月しかない」とつい思ってしまいますが、 頑張ります!ありがとうございます。

回答No.3

#2です。 もしかして「台詞」として頭に入ってます? であれば「歌」として頭に入れなおしてください。 「数え歌」のように、前後の意味も無く言葉が出てくるように。 そうするとテンポアップできますよ。 元々が早口の一節ですから、それをさらに早口にするのは無理だと思ったんですよ。 だから、きっと「台詞」になってしまっているのかなと。

poran
質問者

補足

先生がおっしゃるには、私は「息がきちんと吸えていない」そうなんです。 だから「吸える体を作れ」といわれたんですが… 一番いいのは肺活量をなんとかすればいいのかなと思ったもので^^;でもどうすればいいのかわからないんです…。

回答No.2

落語の寿限無ですね。 寿限無~長助までは、本来の落語の一節でも10秒位です。 (今、やってみました) テンポ良くやって、この位の時間でできていますか? 時間が掛かりすぎているなら、テンポの問題。 あとは、肺活量の問題と息の吐き方の問題でしょうか。 でも、この位の長さならテンポの方じゃないかなと推測しています。

poran
質問者

補足

あ、すみません!言い忘れていました(・_・;) 授業としては、「じゅげむ~」を早口ではやっていないんです。 テンポは普通でなるべく遠くの人に伝えるよにはっきりとしゃべるという かんじで言うんです。

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