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HDDに代わる物は出るのか?

現在、OSやデータを保存するのにHDDが広く使われています。しかし、デメリットがあり完璧な機器とは言えないと思うのです。 HDD メリット:安価、高速 デメリット 超精密な機器な為 耐震性が低く故障しやすい 消費電力が大きい HDDは安定に動いている時は扱いやすくていいいのですが、突然死することもあります。 一度、突然死を経験すると、恐怖に怯えながら使わなければいけません。 将来、HDDにかわる安全で高速化機器は 出る可能性はあるのでしょうか? 僕が考えているのは以下の3つなのですが。 昔はHDDよりCDの方が容量が大きかったことがあるので、光学ドライブなのでしょうか? しかし、速度が遅い またはUSBフラッシュメモリ、iRAMなどで 勢力を増大しているメモリ系統? しかし、容量辺りの価格が問題 フラッシュメモリを搭載し必要時以外の回転を 止めるハイブリッドHDD? これが一番有力。 暇な時で結構ですので宜しくお願いします。

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  • parts
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回答No.6

Q/HDDにかわる安全で高速化機器は出る可能性はあるのでしょうか? A/HDDと同等の能力を持つかそれ以上の能力を持ったメディアの登場は現時点では予定がありません。置き換える代物としていくつか代表例はありますが、HDDの欠点を覆しても、それ以上の欠点(価格、耐久性、速度)があるため、HDDの容量面での進化が止まるか、HDDよりほぼ全ての面で上回る製品が登場するまでは可能性が低いでしょう。ただ、いつかはできるかもしれませんが・・・人類がどこまでいるかがわからないので日の目を見る前にということもある。 Q/昔はHDDよりCDの方が容量が大きかったことがあるので、光学ドライブなのでしょうか? A/光学メディアでは、現時点で既に限界が見えています。基本的にホログラムディスクや三次元クリスタルディスクを除き既存の光学技術ではBlu-rayDiscとHD DVDの多層化以外で容量が極端な増加を遂げる可能性は低いでしょう。 ただ、今の光学メディアと互換性をそいだ上記のメディアなら大容量化が可能です。製品化はコストパフォーマンスが課題でHDDの進化が終わった後になる可能性が大です。 Q/またはUSBフラッシュメモリ、iRAMなどで勢力を増大しているメモリ系統? A/メモリは難しいでしょう。今でこそ2年に1度のペースで微細化されていますが、微細化は今後10年先まではめどがありますが、それでも90nmでPentium4が足止めを食ったようにリーク電流の発生が無視できなくなっており、メモリ媒体であってもHDDの大容量化のペースに追いつくのは難しい可能性があります。これも、やはり上記と同じです。HDDの進化の余地がなくなれば可能性が出てくると言うことになる。 まあ、高速記録デバイスとしてHDDより高速なフラッシュメモリやDRAMをOSの起動ドライブにするという考え方は、既にWindows Vista向けに考えられていますが・・・今の状態ではせいぜいそれが限界でしょう。まあ、パソコンの容量の個人的必要値がある時点で止まれば違うでしょうが・・・ Q/フラッシュメモリを搭載し必要時以外の回転を止めるハイブリッドHDD? A/論理的にはあり得ますね。ただ、それが価格に見合った物になるかどうか?確かに、それはおもしろいですね。いわゆる大容量の緩衝装置付きのハードディスクですね。ちなみに、今でもHDDには緩衝装置としてバッファが実装されています。容量はだいたい2MB~16MB以下となります。それを増やすことで効果があるかというと、必ずしも効果大とも言えないですね。 ちなみに、SSDは既に6年以上前から製品が出回っています。 いわゆる、フラッシュメモリを使う媒体。ただ、完全にHDDを置き換えることは考えにくいでしょう。限定的な用途でコストパフォーマンスがHDDを超えるか需要があれば徐々に使われる可能性があります。 個人的にはこれからHDDはデスクトップであればRAID1や5などの技術が個人でも使われるようになると思っていますので、必ずしもHDDが消えることの恐怖を常に感じる存在になるとは限らないと思っていますが・・・ノートの場合はメモリ媒体などになる可能性がありますね。 しかし、私が一番将来あり得ると考えるのは自宅に1台~2台のホストを設置し、それにHDDでRAID6などの形成し、後のハードにはハードディスクのような記録デバイスはDVDやCD、OS実装もしくはBIOS実装程度のシリコンメディア以外なく全て家庭内のホストもしくは、契約しているプロバイダなどのホストから受けたデータを元に作業をするというもの。 今はネットワーク社会ですから、安心できるように情報は全て管理サーバに補完しそこにネットワークブート機能でアクセスしOSをネットワーク経由で起動するという考え方もできます。 こうすれば、より高速でより信頼性が高くセキュリティ機能さえ高める技術が確立されれば、どんなディスクメディアでも少なからず存在する、消える壊れるという問題はある程度抑制できる可能性があります。何せ、サーバもRAID6にもなればHDDが同時に2台壊れてもパリティで復元できますからね。後は、買い換えるときどうするかという点かな? まあ、私が今現実を見て考えることです。しかし、その現実も明日には変わるかもしれませんが・・・携帯電話の登場を予測できなかったように、明日HDDに変わるxxDメディアが登場する可能性もありますからね。

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  • heyboy
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回答No.8

おそらくですが、 HDDに取って変わる技術が出る前に データーが全部サーバーで管理されて 端末機はRAMのみで動くなーんて 時代が来ると思ったりします。

  • V-bravo-U
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回答No.7

>光学ドライブなのでしょうか? >しかし、速度が遅い  速度、ことレスポンスタイムではHDDに追いつけないのでは?ヘッドと 円盤が一体化しているHDDとその他を比較されても、記録密度でなにより 負けるでしょうし、円盤に対する汎用性を考えたら自ずと回転数を低く、 シークタイムも長めになってしまうでしょう。 >USBフラッシュメモリ、iRAMなどで >勢力を増大しているメモリ系統? >しかし、容量辺りの価格が問題  価格の問題を今ここで引き合いに出したらこの話はおしまいです。価格は 企業努力や制作コスト次第で安くなるでしょうし、HDDより性能が良ければ 多少高くても買い手はつきます。どう考えたって既存であるHDDの方が 未知の究極デバイスよりもコストを安く作ることができてしまいます。だから、 価格は別問題として考えるべきです。一度作って実験してどうしてもコストの 問題が・・・となってから次の手段を考えるのが筋だと思います。  価格の問題が除外されたならこのあたりが究極と言えるのではないでしょうか。 耐衝撃性なら現状でもHDDの比じゃないでしょうし、「ヘッド移動」や 「回転待ち」というシークの概念がほとんどないから、高速化の期待できる デバイスであると思います。書き込みの耐久性とアクセス速度が問題とする なら問題点がはっきりと見えている分だけそれなりに将来性が見込めるのでは ないでしょうか。 >フラッシュメモリを搭載し必要時以外の回転を >止めるハイブリッドHDD?  ・・・。結局フラッシュメモリと変わらないのでは?現にHDD自体に 揮発性のキャッシュメモリが2MB~16MB搭載されています。この キャッシュメモリ搭載によりHDDへのアクセスを向上させるようにすでに 作られています。また、任意のファイルをHDDではない高速デバイスに 記憶したいということならRAMディスクを利用するとか手段はあります。 >将来、HDDにかわる安全で高速化機器は >出る可能性はあるのでしょうか?  変わり目の早いこのパソコンの世界に将来を予想することほど難しい 質問はないと思います。でも、可能性を信じるのは大切なことだと思います。 私がここで書いたのは全て現存のある物から想像して書いているのにすぎず、 夢としては「小さい」といえます。  現状の欠点を取り払った真に究極のデバイスならHDDでもBlu-Rayでも フラッシュメモリでもないと私は考えます。もっと奇抜で滑稽な手段か 実は非常に単純な手段でもって読み書きできる物ではないでしょうか。  発電機を例に出せば、ダイナモを回して発電させていた方法が主流の ころに太陽光をパネルに当てて発電させる方法を、オイルショック到来前の 今から約40年位前の人々がこんな発電方法になるなんて予想したのは 果たして何人いたのでしょうか?  二足歩行ロボットにしてもASIMOは当時としては常識はずれながらも 非常に単純な作りであると言われています(TVからのうろ覚えなので正直、 細かくどうとかはわかりません)。  で、具体的にどんな手段で読み書きできるのかをここで書ければすごいで しょうけど、それができたらこんなところに回答するほどヒマはしていない でしょう。  発明とは無限にあります。故に「可能性はあるのでしょうか」という問いには 「欠点がある限り不可能はない」という回答になります。いずれにしても、 「口で言う&記録に書き込む」分には簡単でしょうけどね。(^^; #有言無実行なわたし・・・w

  • 530529
  • ベストアンサー率16% (86/521)
回答No.5

昔々、パソコンが出始めた頃、まだカセットテープがほとんど唯一の外部記憶装置だったころ。 あるメーカーが「バブルXモリ」とかいう物をオプションでつけられるようにしていました。 その当時のうたい文句では、バブルXモリが将来的に外部記憶装置となるみたいな事を言っていました。 でもすぐに5インチのFDが使われる様になりました。 たぶん物理的に「回転」とかしないコンパクトフラッシュメモリみたいな物で、書き込み回数に制限の無い物が出てくるのでは無いでしょうか ?

  • nobuchi
  • ベストアンサー率54% (475/875)
回答No.4

こんにちは。 少々、妄想も混じりますがご勘弁を(^-^; 現在考えられている光学式の進化形にホログラム式があります。 http://www.optware.co.jp/index_tech.htm こちらは当初、2005年の業務用機販売を目指していましたが、現時点では『一世代業務用システム、2006年夏商品化に向け最終段階へ・・』だそうで、家電製品への導入はまだまだ先かもしれません。 これが廉価で導入できるようになれば、あるいは・・・。 また、ディスクではなくキューブのような立体に記録する技術もすでに実用化されています。これはフォトリフラクティブ結晶と呼ばれ、光学製品の会社であるCASIX社が開発してるようですが詳細は不明、原理はこんな感じです。 http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/~photoref/pr1.htm こちらはさらに上記のホロディスクより高密度・高容量が可能だそうで・・。 面白い事にスタートレックに出てきた「記録クリスタルスティック」にとても似ています。これが実用製品化されたら、記録媒体=ディスクという概念が覆る革命になるでしょう。 それから・・、以下妄想。 これもスタートレックで予言(?)されてますが、『生体素子』が近い将来できるのではないでしょうか? これは昔からSFでポピュラーな設定ではありますが、このまま遺伝子操作やナノマシン技術が進んだ先に必ず来るであろうと思うところです。 どんなに機械的技術が進歩しても、タンパク質で構成された生物の脳に勝る効率は無いでしょう。文字通り「電子頭脳」が人工的な「生体組織脳プロセッサ」に置換わる日が来ると思えます。そうして機械と生体の垣根は曖昧になっていき、人類は新たな進化を迎えるのかも・・・。

  • globef
  • ベストアンサー率17% (1306/7306)
回答No.3

>将来、HDDにかわる安全で高速化機器は >出る可能性はあるのでしょうか?  あなたがお考えのタイプかわかりませんが 必ず出ます。  現在2つほど発表されています ・SSD(ソリッドステードディスク)  従来のHDDに比べ消費電力が5%  動作音がほとんどしない  読み込みエラーが起こりにくい  サイズ:1.8インチ 容量8GB  書き込み速度32MB/秒 読み込み速度57MB/秒 モバイルノート、タブレットPCに搭載予定 ・相変化メモリー(DVD-RWと同等の技術)  DRAMメモリーより大容量化、高速化が可能  実用まではまだまだ・・・・

  • matrix4
  • ベストアンサー率16% (118/704)
回答No.2

コスト面で、フラッシュメモリーは一般には 普及するのは難しいでしょう。 HDDは衝撃など軽減すれば大丈夫ですし 耐久性を頑丈にすれば安値で使えるのでは 光学ドライブは、メディアの容量次第ですが 国産の耐久性のあるものを選べば、使えます。 しかし、常時データをやりとりするには HDDの方が、いいでしょう。

  • ZENO888
  • ベストアンサー率49% (8944/18242)
回答No.1

>将来、HDDにかわる安全で高速化機器は出る可能性 在るとは思いますが、何時の事やら・・・ 日進月歩のこの業界、直ぐに出てくるかもしれないし、かなり先かもしれない。 >突然死することもあります。 形有るモノいつかは壊れます。 HDDは消耗品です。 >フラッシュメモリを搭載し必要時以外の回転を止めるハイブリッドHDD? フラッシュメモリは書込回数に上限があるので、ハッキリ言ってキャッシュには向きません。 又、HDD等の駆動部を持つ機器で、一番負荷がかかるのは、回転開始時ですので、頻繁に停止-回転させるほうが寿命は縮みます。

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