ウルティマ４（聖者への道）だったとおもうのですが・・・

質問

何十年も前にスーパーファミコンでやった事があります。その中でマップの左上（北西）の港町で「少女殺人事件」が起こるのですが、私はこの事件を解決できませんでした。つまり誰が犯人か分からなかったのです。この事件を解決できなくても、ゲームはクリヤーできるのですが、今でも気になっています。

なぜ少女は殺されたのか教えて下さい。また、どうすればこの事件は解決できたのかもお願いします。未解決事件を抱えたままでは少女の霊が、うかばれないようで気になって仕方がありません。

それにしてもアバウトなのか、いい加減なのか、あるいは自由度が高いと言うべきなのか、事件を解決できなくてもクリヤーできてしまう外国製ゲームには驚かされます。ある意味、リアリティーが有りますが・・・

回答No.1

homoski · ベストアンサー

ウルティマ４は、スーパーファミコンには移植されてないはずです。
たぶんウルティマ６（偽りの予言者）ではないでしょうか。
北西のスカラブレイは少し前の殺人の話題でもちきりです。

それで答えですが、こんなすばらしいページがありました。
http://www.marimo.or.jp/~esakura/ultima/umc/quenton.html

私もプレイしたときは全くわかりませんでした。
何回も町中の人に話題を総当たりしましたが、進展はなしで。
でも元から解決する方法はなかったんですね。

お礼

ありがとうございました。長い間の疑問がやっと解決しました。

おっしゃる通りウルティマ６（偽りの・・・）でした。

何年も昔、事件解決の為、ゲームの中で動き回っていたのが思い出されます。私はウルティマというゲームの雰囲気は好きですが、解決できないイベントをゲームの中に作るなんてルール違反ではないでしょうか？ゲームプレーヤーがゲームの中で費やした努力が報われないなんて、からかわれているような気もします。これがイギリス人やアメリカ人のジョークだとしても、余り良いジョークだとは思えません。