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公務員のつきまとい行為について

noname#87662の回答

noname#87662
noname#87662
回答No.7

交通事故でいわゆる貰い事故ってありますよね。今回はその貰い事故にあう瞬間と言う感じですね。貰い事故を貰うほうはまさか望んでそうなっているのではないです。それと同じように人生にはトラブルはつき物です。トラブルはフラ~とある日突然、気がつけば始まっています。始まりは衝突前と同じです。その後、間一髪で回避するか衝突するかです。 良い手段を、ということですが、今回も回避するか衝突するかです。質問や回答反応で相手の事をいっていますが問題は相手の事ではなく問題なのはあなた自身です。極論すると引越しをしてとことん逃げ続けるか、とことん戦うかのどちらかです。 実際、警察で有名人は理解できますが、裁判所で一庶民が有名とはよほどの事ですね。調停や和解は期待零でしょうね。 このケースで警察は動きません。しかし裁判所もあてにならないとはどういうことですか?裁判所が当てにならないと感想を持つのは敗訴したいうことですか? それとも相手が弁護士や裁判官相手に訴訟をする人間だから。裁判所の窓口で相談したけど自分の期待する答えが返ってこなかったという事だけではないのでしょうか?人生でトラブルを抱えた者は、これに対処していかなければいけません、無かったことにはできません。 異常者だと陰口を言いながら逃げるか、とことん裁判で正面切って戦うかのどちらかしかありません。問題なのは相手ではなくあなた自身がどうしたいかのビジョンを持つことです。しかし「家族で身を寄せ合って争いごとなしに楽しく生きていきたいと思うだけなのですが・・」←こういうビジョンは不可能ですよ。もうトラブルは始まっているのですから。 もちろん今後も証拠確保には資金も体力も使わないといけませんよ。いつ告訴にもっていける状態になるかもしれませんから。