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ロッドとリールの組み合わせについて
ベイトロッドにスピニング、またスピニングタイプにベイトリールは一般に使用しないと思いますが、バス釣り等ではなく、キャスティングしないオフショアのジギング等の釣りでは、これらのタックル組み合わせってどうなんでしょうか。 また、やるとしたらどちらの方がよりベターなのかも分かればお願いします。
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ベイトロッドにスピニングリール、スピニングロッドにベイトリール両方ありだと思います。小径ガイドの摩擦でラインのヨレが出てしまう可能性があるので急場しのぎの感はありますが、餌釣り用のロッドに太目のPEを巻いているスピニングリールは餌釣り、ジギング両方に使えます。 ベイトリールでもイシダイ釣りのように投げはできますが、ナブラをダイレクトに狙う時やメタルジグの表層引きなどでキャスティングができるスピニングリールもできれば用意した方が良いでしょう。ただフォール中のバイトを察知するにはベイトが有利ですね。
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- kazu1211
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ベイトタイプのロッドにスピニングはグリップの形状から無理がありますがスピニングタイプロッドにベイトは,ガイドの形状.大きさにも左右されますが問題無く使えますよ。 自分もハイウエイトのジグを使用する時にスピニングタイプロッドにベイトリールの組み合わせで使用しています 後は,好みだと思います
- tokpy
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> ベイトロッドにスピニング ロッドの形状から考えてまともに使うのは難しいと思います。また,ロッドのガイド(糸通し)の直径がスピニングロッドよりかなり小さいので,糸がスムーズに出て行きにくいと思われます。実際にやってみれば考えが変わるかもしれませんけど(笑)。 >スピニングタイプにベイトリール 中学生のころ,お金がなくて竿が買えなかったので,私はこの組み合わせで普通にバス釣りしていました(笑)。上に比べれば,こちらの方がはるかにましだと思います。 竿がやわらかいと,リールのパワーで竿が曲がりすぎて使いにくいかもしれません。やっぱり良い道具でするほうが,いらないストレス(金銭問題除く)が少なくて済む部分もありますね。