• ベストアンサー

無理ない保険金額(生命・医療)はいくらくらい?

新婚2ヶ月です。(子供はすぐにでも欲しいと思っています。) 夫30歳(会社員。)妻29歳(収入なしと考えます) 月収手取り23万の場合、夫の保険金額・妻の保険金額は、いくら(収入に対して何%)くらいが妥当なのでしょう? ただいま、生命・医療(がん含む)に加入しておりますが、 夫が23000円妻10000円の出費です。 まだ生活が始まったばかりで、多額なのか?妥当なのか?がわからないのです。 皆さんは、いくらくらいの保険に加入されているのでしょうか?(気になるところです。)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.7

アカウント(ファンド)分が4,500円で、ご主人様の保険料は、合計で27,500円と言う事でしょうか? アカウント(ファンド)が悪いという訳ではありませんが、私が結構お客様から、よく聞くことがあるのですが、1~2年後に保険担当者が来て、見直しましょうということで、その貯まったアカウント(ファンド)分を利用して、新しい契約を迫られるようです。新しい契約にした場合、アカウント(ファンド)分は1,000円~500円くらいになってしまうようです。 外資系生保では、アカウント(ファンド)に一見、似てるのですが全く違うものでユニバーサル保険というものがあります。アリコなどが扱っていたと思います。 私見ですが、保険を利用して貯蓄を考えられるより保険と貯蓄を切り離して考えられた方が良いのでは?と思います。 奥様の死亡保障に関しましても、国内生保での最低保障が1,000万円という決まりがありますが、外資系生保では死亡保障の最低保障が100万円~200万円で取り扱いできます。アフラックなどがそうですね。 専業主婦の死亡保障は200万円~500万円が妥当と思います。 いずれにしましても、生命保険で37,500円の保険料は多額だと思います。 現在の保険担当者の方が、お知り合いや親戚関係で無い場合は、代理店制度を取ってるような外資系生保、損保系生保で一度、ご相談なさってみてはいかがでしょうか?または、お知り合いなどの場合は、ご主人様の死亡保障も3,000万円あれば、良いと思います(遺族厚生年金含む) また、死亡保障が4,500万円の根拠を、担当者の方に一度お尋ね下さい。 現在は、お子様がいらっしゃらないということですが、お子様がお一人誕生した場合の必要保障額も合わせてお聞きする方が良いと思います。

hanahana-
質問者

補足

ご回答をありがとうございます。 ずばり、M生命のLAという商品です。 貯蓄部分は1.05%という利回りで、貯蓄を100万円ほど貯蓄部分一時金でいれようかと考えています。。。(他機関に貯蓄するより、率がいいと思いまして・・・・3年間置いておけば、元金割れはしないとの話でしたので。。) これだけの方に親切なアドバイスをいただいて、無駄な支払いかがわかってきました。なんせ、何もしらないので、言われるがままの私のです。。。

その他の回答 (8)

回答No.9

私の書き込んだことと、少し重複するかわかりませんが、参考URLをご覧下さい。 また、金融商品としては生命保険が解り易いと思いますが、貯蓄性を重視なさるのであれば、生命保険や貯蓄だけが選択肢ではありません。

参考URL:
http://nk-money.topica.ne.jp/fundconsul/fundconsul17.html
hanahana-
質問者

お礼

参考URLありがとうございました。 ユニバーサル保険初めて知りました。 貯蓄に関して、新たな手段ですね。具体的商品の問いあわせをし、考慮したいと思います。 保険のおばちゃんの話を思い返してみると、確かに転換に利用していますね。アカウント商品を継続するのであれば、貯蓄部分と割り切って継続しようと思います。 本当にありがとうございました。

回答No.8

追伸 No7です。 おそらく、アカウント(ファンド)だと思って書き込みさせていただきました。 違っていたらすみません。 アカウント商品自体は、素晴しい商品だと思いますが、保険担当者にとっても好都合な商品です。 担当者の話を鵜呑みにせずに、信頼できる保険担当者をお探し下さい。

hanahana-
質問者

補足

回答が前後してしまいましたが、 M生命LA商品 主人分 23000(保険部分)+5000(貯蓄部分) 配当金でなく、ボーナスといわれるものが、1年1回(15000ほど)いただけるそうです。) で、私は主人が加入しているので、「お得に加入」などといわれまして。。。(何がどうお得なのか?聞いておりません。。。) 結局、ただいま考えているのは、がん保険ありの支払い免除特約なしプランで、私が8000(貯蓄なし)+主人21000(内5000円貯蓄部分充当)です。 ただ、ご意見いただいて、貯蓄は別に考えたほうが良いとのことなのですが、「なぜ?」まだ理解できてないです。。。。素人からすると、「利率が良いのに・・・」などと思ってしまうのですが、なにがデメリットが知りたいです。

回答No.6

高いか安いかを判断するのは、保障内容と保険料の関係に対してであって、支払い保険料ではありません。 世間一般では男なら月々2万円程度は当然という考えがあるようですが、内容次第だと思っています。 年収の10%なんていう目安は、誰かが保険料を引き出させるために考えた割合では無いでしょうか? 必要保障額も支払い可能額も人それぞれですので。 #5の片も云っているように、議事心に合った内容を設計してくれるFPに出会えると良いですね。 それから、貯蓄と保険は分けて考えるようにしてください。 解約前提の保険加入は、個人の場合あり得ません(必ず損が出ます) 保障を差し引いた保険料差額を長期に渡り運用すれば、年7%(元金が10年で2倍)程度は難しい数字ではありません。

hanahana-
質問者

お礼

ご回答をありがとうございました。 FPの必要性を感じてきました。 保険だけでなく、広い視野でお金の運用を考えたほうがいいですね。

  • hoken24
  • ベストアンサー率34% (183/524)
回答No.5

ファイナンシャルプランナーです。 いくらかといいうおのは住宅の状況・自営過会社員でもちがいます。 中身がわからないので、何ともいえませんが、 昨日33歳会社員で双子の子ありで、子供の大学の費用もといことで3万円以内ということで3万円以内に収めて納得して契約しています。 掛け捨て部分は終身医療と終身がん保障+月7万円を65歳まで保障。 他は終身保険を2つ、1つは大学進学前に払い込みの約110%で戻ります。 高額療養費制度などをつかえば、お子さまのいない会社員は7000円程度でも終身保障のがん・医療保障はできます。 保険も重要ですが、将来の年金を考えた設計をFPにしてもらって下さい。 下にFP紹介のページを紹介します。

参考URL:
http://www.jafp.or.jp/question/kaiinhp.html
hanahana-
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 保険だけでなく、将来設計をも考えなければなりませんね。 参考のホームページ拝見させていただきます。 FPに相談して、将来設計をたてるというのも、ひとつだと参考になりました。

noname#12667
noname#12667
回答No.4

損保の代理店やってます。月33000円の出費は痛いですね。 生保は解約時返金があって保険料は高いですが、損保会社の医療保険にすれば約1/10の保険料です。ネットなどで見積もりをとるといいです。 CMをご覧になって資料請求してもいいです。 だいたい保険料の目安は収入の1割です。 ご主人様が会社員であれば必ず社会保険にも入ってますので通院・入院・死亡の補償は健康保険から、障害・死亡の補償は厚生年金からされるのですよ。 私がすすめるのもなんですが共済(月約2000円)などの方法もあります。

hanahana-
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 思いっきり悩みに悩んでます。 もし?万が一?を考えるとどうしても、あれもこれも、と手厚くなってしまうのです。。。 しかし、皆さん揃ってのアドバイス1割は守ったほうがいいですね。 ありがとうございました。

回答No.3

生命保険に関しては、目安として年収の10%以内と云われています。 また、貯蓄を重視した保険なのか、保障を重視した保険なのか、書き込みだけでは判断できかねますが、合計で33,000円は高いと思いますが、奥様の保障内容は専業主婦であれば、医療重視にして死亡保障は葬儀代程度で良いでしょう。 もし、奥様の死亡保障が高額であれば、減額して貯蓄に廻された方が良いと思います。 家計簿を付けてみて毎月の収支が赤字になるようでしたら見直しなさってはいかがでしょうか。 また、持ち家や賃貸によっても保障内容が違ってきます。持ち家の場合は、団信加入だと思いますが賃貸であっても、万一のことがあった場合に、ご実家に帰られるおつもりでしたら賃貸分は保障に上乗せしなくても良いと思います。 保障内容が分かりませんので、とりあえずヒントだけ書き込みさせていただきました。

hanahana-
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 主人分は、貯蓄分別で4500円支払いです。 ということで、 主人の掛け金は23000(保障分)+4500(貯蓄分)となります。 とっても、多額に感じてきました。。。。 私の分10000円は、貯蓄なしです。 ちなみに、私の死亡時は1000万の最低金額に設定してもらったのです。

  • dod1972
  • ベストアンサー率43% (2842/6576)
回答No.2

とりあえず、お子様がいらっしゃらない時点で、保険にご夫妻で、計33,000円のお支払いは多いと思います。 できたら、収入の10%以内に抑えた方がいいでしょう。 で、ご加入の保険の内容が分かりませんが、お二人とも30歳前後、ご主人様会社員でしたら・・・・ ご主人様:23000円→15000円 奥様:10000円→8000円 (ただし、お子様近い将来予定でしたら、入院日額1万円程度は確保、出産後落ち着いたら、日額減額すればいいでしょう。) 軽減額:10000円→これを、出産費用にプール をメドに、保険の見直しをなさった方がいいと思います。 (特に、お子様いない現時点で、ご主人様の保障が2千万以上あるなら、かなり無駄な保障であると思います。) ・なお、ご加入の保険が、貯蓄性の部分が多かったとしても、出産をお考えでしたら、貯金など、短期的運用部分を増やしておいた方がいいと思います。 (貯蓄性保険=長期運用です。) #1の方のおっしゃるように、保険屋さんの口車に乗らないようにしてください。 (たとえば、”結婚して世帯主になったのでしたら、これくらいのシッカリした保障に入らないといけませんよ!”とか、具体的なライフイベント・資金予定などを聞かずに、保険設計に根拠無く、精神論で加入を勧めてくるケース)

hanahana-
質問者

補足

ご回答をありがとうございました。 実は、 夫分15000→23000に((1)がん保険・(2)支払い免除の特約追加)   (3)死亡時3000万→4500万 にしたというわけです。。。。 3点の再度見直し必要ですね。

  • nandk
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.1

一概にこの値段が高いか安いかは判断できません。保険には種類があって、高いと思っても貯蓄できているものは損ではないし、反対に安いと思ってもほとんどが掛け捨てであれば将来損をした感じになるかもしれません。保険というのは、まさかに備えてのもの。計33000円を10年ためると、396万円貯まります。交通事故なら損害保険、社内なら労災があると思って、よく考えてみてください。私も結婚当初、ずいぶんと悩みました。保険屋の口車に乗せられないよう、保険の内容について自分なりに調べるのがいいと思います。

hanahana-
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 口車に乗ってしまった?ような気がしてきました。。。 見直ししてみようと思います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう