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せんせいあのね的なオレンジ色の表紙の本を探しています。
タイトルどおりなんですが、20数年前わたしがまだ幼稚園か小学低学年のころにあった児童書で子どものつぶやきがいろいろ載せてあるある本です。たしかかわいらしい白黒のイラストも入っていたような気がします。表紙は多分オレンジ色だったと記憶していますが。。。そして福武書店から出版されていたと思います。それを手がかりにいろいろ探しましたが見つけられませんでした。子どもが生まれたので、「あの本もう一度読んでみたい!」と思い出しました。子どもの珍発言や「子どもの発想って!」とほっと心があたたまる本です。もしくはそんな本のおすすめがあれば宜しくお願いします。
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福武書店ではないのですが、サンリードが出版した「児童詩集 たいようのおなら」はどうでしょうか? 灰谷健次郎 鹿島和夫 岸本進一 東条安希子の四氏が保育園児~低学年の子どものつぶやきを集めたものです。 現在ではのら書店からでているようです。 サンリード版は表紙が黄色で青の線書きで太陽の絵を長 新太さんが描いています。 タイトルにもなっている「たいようのおなら」は「たいようがおならをしたので ちきゅうがふっとびました 」から始まる詩です。 ちなみに私が好きな詩は「いまから パパのゆめをみるから まゆみちゃんがねてから おめめのなかに はいってきてね」 たまにしか読まないのに、読むたびに笑ってしまうのは、「おとうさんのおひげは おかおにはえるのね おかあさんのひげは わきのしたにはえるのね」 子どもの発想っていいですよねぇ
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お探しのものとは違うと思いますが、こちらはどうでしょう? 「かみさまへのてがみ」 アメリカ(だったと思います)の子どもたちが神様に宛てて書いた手紙を集めたものです。
お礼
返事が遅くなり申し訳ありませんでした。 こころが暖かくなりそうな本ですね。 ありがとうございました。
お礼
返事が遅くなり申し訳ありませんでした。 ほんとに子どもの発想って!って思いますよね。 わたしなりにその後検索しましたが、福武書店ではなく 福音館のまちがいだったようです。すみません。 多分亀村五郎先生編の「こどものひろば」という本 なのですがすでに廃版になっている可能性が濃厚です。 とっても残念なんですが。。。 ありがとうございました。