- 締切済み
アンコールのタイミング
こんにちは、いつもお世話になってます! 先日、久々にライブに行きました。ピアノの弾き語りありバンドとのコラボあり、で2時間あっという間にすぎて感動して帰ってきました。 もちろん、アンコールも1曲やってくださったのですが、このアンコールのタイミングについて教えて下さい。 最後の曲が終わりバンドの人とメインの人が挨拶して舞台を下がってすぐに「アンコール!アンコール!」と声がかかりアンコール催促の拍手(手拍子のような拍手)に変わりました。 アンコールは演奏者にとってもうれしいものでしょうがそのタイミングが少し早いなと感じました。 私がいいなと感じるのは、演奏者が舞台から下がるまで賞賛の拍手で送ってあげて、見えなくなってもしばらくは拍手で今の余韻にひたっていたいと思うのですが… それから「もう一度演奏して下さい」の気持ちをこめてアンコールの拍手(手拍子のような?)に変わるのが演奏者にとっても少しお休みできていいかな?って思うのですが、いかがでしょう? それと「アンコール!アンコール!」と呼ぶのはどうなんですか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#13195
回答No.1
コンサートやライブでのアンコールは、もはやプログラムの一部になってますよね。その時間割の中でのタイミングは、「演奏が終わり楽屋に戻る時に、客席から聞こえてくる」位の時間じゃないでしょうか。 本来は自然発生なので、タイミングが早すぎたのは、そのライブがあまりに素晴らしかったので待ちきれなかったのでしょうね。 ベートーベンの曲で、観客全員が立ち上がる曲がありますが、これは、当時聞いた皇帝が興奮して思わず立ち上がった事がきっかけですし(余談) 最近はセキュリティーの関係で時間超過はとても厳しくなってますから、余韻にも浸れませんね。残念…
お礼
>タイミングが早すぎたのは、そのライブがあまりに素晴らしかったので待ちきれなかったのでしょうね 確かに待ちきれなかった…って感じです。 若い子が多いライブだったので余韻に浸る前に「アンコール!」と叫ぶ事が演奏者への義理?みたいに思ってるようでした(~_~;) >セキュリティーの関係で時間超過はとても厳しくなってますから、余韻にも浸れませんね。残念… 本当にそうですね。アンコールが終わったら会場がすぐに明るくなってすぐに会場から出てけ!って感じで興ざめでした… お返事ありがとうございます。