• ベストアンサー

創価学会に対して否定的な意見を持つ方々へ・・・

gorou23の回答

  • gorou23
  • ベストアンサー率11% (94/814)
回答No.23

1)何故否定的なんですか?    学会員の人たちが説明するほどすばらしい宗教    なら、わざわざお願いしなくても選挙で自然と    票は集まるんじゃないかと思うから。    あと久本雅美が嫌いだから。彼女の学会に    対する忠誠心には恐ろしいものがあると思う。    彼女が好感度タレントに選ばれたのは組織票    なのに「学会のおかげで」と周りに入信を    勧める勘違いぶりがイタイ。 2)きっかけとなるような経験をされたことは?    20歳の頃、バイトの先輩にマックに4時間    拘束されて勧誘された。    入る気がないので帰ると言うと「入らない    のなら別の資料を持って家に行く」と言われ、    閉店時間まで帰らせてもらえなかった。    「バイト先の人もみんな信者だから誰に相談    しても無駄だよ」と言われ(もちろんウソ)、    若かった私は誰にも相談できずに辞めるしか    なかった・・。    (後から聞くとみんな同じ目に遭ったらしい)    その後も何度か勧誘され、断ると「家族に何か    あってもいいのか」と脅迫されて無理やり話を    聞かされた。「毎朝お経を唱えると死後硬直が    起こらない」と医学的にも無理な話を聞かされ、    お経を聞いていたペットのハムスターが死後    柔らかくて温かかったという話を延々と聞かされ    解放してもらえるなら入会すると言いそうに    なった・・。 3)その他なにかあれば・・・。    選挙の時に友達ぶってお願いに来るのはもう    やめにしませんか?たぶんそれで公明党に    流れる人っていないと思うし・・。  

Musaffah
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 立場を利用し、半ば監禁に近い状態で勧誘するのは絶対よくありません。ましてや「家族に何かあってもいいのか」なんてのは論外です。 確かに私の祖父が亡くなった時は、死後硬直していない体を見て正直驚きましたが、(知識不足なのもありますが)正直「それが医学的にどういいことなの?」と思います。 また、選挙についてのお願いはあくまで「紹介」という形で捉えて、軽く考えてください。 投票に行く人を一人でも増やす目的であれば別にいいのですが、公明党に投票してもらいたいがために期日前投票に誘ったり投票所までついてくる会員もいると思います。そのような行為は私は違法じゃないのかな?と思いますし、またその人を信用していない証拠だと思いますので、そのときはバッサリ斬られても構わないと思います。 ちなみに信仰と政策はあくまで別次元の話です。学会は単なる「ある政党の支援団体」ですから。他の政党の支援団体にも宗教団体はいますしね。確かに公明党のほうが目立ちますが、限った話ではありません。 私の質問のために貴重な時間をさいて頂き、ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 創価学会について教えてください。

    私の姉の結婚した先が、創価学会を信仰しております。 そのことは、結婚してから知りました。姉の夫は、宗教には全く興味がなく、自分が学会員なのかどうかも知らないし、親にも聞いたことがない。聞くつもりもない。とにかく、どうでもいいという感じで、ご両親だけが、熱心に信仰していらっしゃるようなんです。 断片的なイメージだけで、お話させていただくと、創価学会は、勧誘などが多くあり、家族ぐるみで活動しているような気がするのですが、姉は、勧誘されたこともなく、宗教の話題自体、殆どすることもないそうです。 そこで、質問なのですが、結婚し家族となったと言うだけで、本人の知らない間に、自分が学会員になってしまっているなどということは、ありませんでしょうか? 学会員=家族全員というイメージがあるため、不安です、というのも、私と姉は、別の宗教団体に、加入していないまでも、関心を持っていて、2人とも、気持ちが強まれば、加入することもあり得ると思うんです。 嫁ぎ先とは違う宗教を信仰しても問題ないでしょうか?信仰心の問題ですので、気にしなければそれでいいのかもしれませんが、将来のお墓のことなどを、姉は気にしています。 自分の意とは反して、学会のお墓に自分が入ることになるのかと。 姉の立場が宗教的に、どういう立場にあるのか、 お詳しい方の意見をお願いします。

  • 創価学会を否定すること=世の中を否定=愚者

    学会2世です。 インターネットでは、創価学会の評判が悪いばかりか学会を否定する意見ばかりで気分が悪い。 ここでは、創価学会の話題となると学会を否定するばかりか、聖教新聞の記事、創価学会の謗法、学会の事件に触れている輩もいるが、彼ら彼女らは世の中を分かっていない。 なぜ、学会がここまで大きくなったのか考えたことがありますか。 なぜマスコミをうまくコントロールできているか考えたことありますか。 世の中きれいごとでは、組織を大きくすることはできないのですよ。お金も権力も必要不可欠なんですよ。 学会を否定する=世の中を否定すること、即ち愚か者であるという図式が成り立つことは誰でも分かるだろう。 日本人は、自分の考えがなく、人に流され、マスコミに踊らされる情弱民だと海外から笑われていることに気がついていないのだろうか。 ある意味では、日本ほど商売がしやすい国もないだろう。 悪い事がばれても「信仰の自由」というフレーズを出せば皆黙ってしまうし、「海外ではキリスト教が政治に干渉している」といえば政教分離についてそれ以上追求できる人はどいない。 それは、小市民だけでなく、政治家もそうだ。 一部では、学会の暴力的とも取られかねない面を批判し、中には「創価学会の集団ストーカー」などと言って市民運動している人がいるが、造反した山崎弁護士、公明党の矢野の裁判や亀井静香の学会批判ビデオを見れば、学界にどのような面があるかわかるはず。なぜ学会の内側や収入源を非公開としているのか、その理由すらもわからないのだろうか。 それでなくても、内部事情を暴露した本なら山ほどある。 旧ソ連邦では、政府を批判した作家を海外まで追いかけて消したりしている。アメリカには国民の世論を誘導する組織がある。 大きな組織になれば「自衛」のための組織があることを、学会批判者は、知らないのだろうか。 被害を受けた人は、情報弱者だから、いじめられるのではないのか。 創価学会が解散したとしても、別の組織から攻撃される可能性はないだろうか。 池田先生を批判する輩も多いが、先生の政治手腕が卓越していることは誰の目からみても明らかだ。 宗教というものは、名乗った者勝ちな面がある。新しい宗教を学会がつくりあげていく。過去に邪悪な仏教を見本にしただけだ。 以前は学会以外のすべての宗教を除去しようとして戦略に失敗したこともあったが、今では一部の宗教のみ批判している。 先生は、宗教を、教育を、そして日本を、創価学会に染めてゆくことを理想としている。そして全世界を理想の世界としたなら、世界の宗教は「創価学会」になる。 世界の覇者になるために、賢く、口八丁手八丁で、ときに情け容赦ない対応で布教していく。 世の中で勝ち抜くということは、このようなことをいうのではないだろうか。 世の中の仕組みを理解せず、きれいごとだけで発言している人を見ると、さすが島国だと感嘆してしまう。 学会批判が多いので、世界の常識を教えてみたが、反論できる人はいるだろうか。いないと思うが。 意見を幅広く求める。 諸般の事情で、お礼は控えさせていただく。

  • 創価学会について

    新宗教教団の創価学会が、日本国民の7人に1人が学会員である可能性がある。 また近頃では、創価学会を母体とする公明党が政界での勢力を伸ばしていることは明確である。 もはや公共の場で安易に創価学会の賛否を問うことはタブーとなりつつある。 ここまでの巨大組織にあり、自らの組織に強い一体感を持つ団体は、日本では創価学会のみと言っても過言ではないだろう。 先日の総選挙では、会員による熱心な選挙活動が私の近辺でも多く見られた。 そこまで、熱心に自分の組織にアイデンティティーをおくキッカケとなった出来事があるのであれば是非、創価学会員の方に問いたい。 私は、一元論者ではないが創価学会員の友人の意見ももちろん参考にしたいし、創価学会員であるというだけで付き合いに支障が生じることはないと思っている。一般の方の創価学会に対しての率直な意見も聞かせて頂きたい。

  • 創価学会

    創価学会は多数の芸能人も信仰しているメジャーな宗教なのに、評判が悪いのはなぜですか? ちなみに私は無宗教者なので、宗教全般にやや嫌悪感があります。 ここが普通の仏教などと違うところを教えて下さい。

  • 創価学会

    創価学会とは、どんな団体なのですか? 私は、無宗教です。 批判的なことを、よく耳にします。 私の知人で、創価学会の人がいます。 宗教を否定するつもりはありませんが、どういうものなのか興味があります。 仏教の一派なのですか? 創価学会の方、また、批判的な方、どうぞ、教えてください。

  • 創価学会

    創価学会の事で質問です。 創価学会のホームページ等に、勝利だとか戦いだとかの文字がよく出て来ます。 創価学会は宗教法人だったと思うのですが、宗教において誰かに勝つとか負けるなどの概念はあるのでしょうか? 宗教の信仰とは、毎日念仏を唱え、仏さんに見守ってもらう事が目的であると思っています。 その為、宗教法人のホームページに勝利の文字がある事に違和感を感じます。 もし、戦っているのなら誰と戦っているのでしょうか? ご存じの方がおられましたらご回答をお願いします。

  • 創価学会の友人

    友人とはかれこれ10年以上の仲なんですが段々と信仰が強くなったのか、 新聞やら公明党やら本やらすすめてきます…。 私も興味で宗教ではない哲学書などは読んでるんですが、創価学会の哲学ってどんなのなんでしょう?やたらすすめてくるのはなぜ? 信仰を否定しませんが、私はなんとなく腑に落ちません、 学会の最終目的はなんなんざましょ? 漠然としてますが、どなたかわかる方分かり易く説明してほしいです! どうかよろしくお願いします。

  • 創価学会

    私は40代の学会員‥10年前壮年部から信心をスタートしました。ちなみに独身‥これはいわゆる女子部、婦人部の皆様限定でご回答頂きたいです。そして、そして大変失礼ですが、私の満足のいくご回答を是非ともお願い致します。言うまでもありませんが創価の組織は信心の組織、そして公宣流布の団体‥私はどちらかと言えば第一印象で女性に嫌われるタイプのようです(笑)そこで質問ですが、私みたいに嫌いなタイプの壮年ははっきり組織に入って欲しくないと言うのが女子部、婦人部の皆さんの本音ではないですか?女性は生理的にどうしても受け付けないタイプの男性と言うのがあるようですからね。そりゃあいくら宗教団体と言えども所詮は女性は女性‥中には確かにあからさまにそんな素振りを見せる方もいます。信心は自分の宿命転換と自分の周りの人々の幸せを願うものですが、私はそんな部分を垣間見ると組織には入りたくないのですが‥これは私の考え過ぎですか?創価学会に関する質問をみると「身近な幹部の方に質問して下さい云々」等々の回答が目立ちます。しかし身近な幹部の皆さん「今日は○○の会合があるから忙しい」等々でなかなか学会に関する質問、疑問にじっくり答えてもらえないのが実情ですよ。お断りしておきますが、私は信心に疑いを持ったりはしておりませんし、池田先生は尊敬しております。ただ女子部、婦人部の皆さんの本音が聞きたいだけなのです。‥新しく会員になった人に活躍して欲しい、それは皆様の願いであることは信じていますが、それは嫌いなタイプの男性が入信してもそれは表面に表さず温かく包む、認める‥それが欠けている女性が多いように感じるのは私だけではないと思いますがいかがですか?それともう一つ‥異常と思えるくらい男性、女性を分けているのは何故なんでしょう?まるで太平洋戦争時代に逆行しているようで時代錯誤も甚だしいし、時代遅れですよね(笑)どうか、どうか「それは身近な幹部さんに聞いて下さい」と言うのはなしにしてご回答お願い致します。

  • 創価学会の何が悪いの?

    ネット上では創価学会の批判がされることが多いのですが、具体的にあの宗教の何が悪くて批判されているのでしょうか?新興宗教団体だからでしょうか?それとも宗教イコール悪という認識からでしょうか? マスコミに言論の自由は無く創価批判をしない理由は、いくらでもあるのでマスコミの報道は参考にはなりません。 ネット上の意見は本音が出ていると思うので創価はある程度は問題のある組織なのだと思っていますが、具体的になにが悪いのかを教えてください。

  • 創価学会で信仰を続けるべきか否か

    私は創価学会員2世で信仰歴も約20年くらいになる者です。 これから致します質問に関しましては、学会員の方、非学会員の方問わずお答え頂きたいと思います。 私はおそらく学会員の中でも、信仰に熱心な部類に入ると思います。 しかし盲信者になりたくない、常に客観的な視点を持っていたいと強く思っておりまして、そのため一般的な学会員の中では非常に浮いた存在です。 具体的に申しますと、創価学会の体制や公明党、池田大作に対して批判的です。 批判的と言っても、全否定ではなく、理由・根拠のある批判です。感情的に嫌いとか、そう言うものではありません。 私は信仰(日蓮大聖人の教え)に関しては疑いも無く、これからも続けて行きたいと考えております。 本当に純粋に信仰を続けて行きたいと切に願っております。 しかし創価学会にいる以上、池田大作、公明党・・・は必ずくっついて来ます。 創価学会以外で信仰(日蓮大聖人の教え、法華経)を続けられる組織を探すべきか、それとも学会で信仰を続けるべきか非常に悩んでおります。 また、もし学会に残って、信仰を続ける場合、今後どういう風に自分の気持ちの中で折り合いをつけていくべきか悩んでおります。 私と同じような悩みを持つ学会員の方いらっしゃいましたら、是非ご意見お聞かせて下さい。 一般の学会員の方のご意見も伺いたいです。 非学会員の方も、私の悩みに関してアドバイスございましたらよろしくお願い致します。 (創価学会、池田大作、公明党etcに対する是非や議論はご遠慮願います。)