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アコギ ライトゲージ→エキスラライトゲージ
ちょっとした質問で申し訳無いのですが・・。 普段はライトゲージを使っているのですが、 弦が古くなってきたので、前に友人からもらった エキストラライトの方を張ってみました。 柔らかく押さえやすくはあるんですが、 アルペジオなど弾く時、右指がなんとなく弦に ひっかかって弾き難いような気がするんです。 気のせいでしょうか。?^^; なんとなくテンポ良く弾けてないような気がします。
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張った弦のゲージが変わって、弦の張力も変わっているでしょうから、ピッキング時に指先が感じる弦の感触について変化があったとしても、なんらおかしいことではないでしょう。 細い弦に変えたのですから、その分張力は下がっているでしょうし、指に引っ掛けた時に弦が抵抗する力も下がっているでしょうから、弦が前よりも指に引っかかってくるように感じても、異常ではないと思います。 ただ、それを弾きにくいと感じるかどうかについては、個人差があるでしょうね。 そうした変化について、どれだけの違和感を感じるかについては、個人差も当然あるでしょう。 気のせいといえば気のせいになるでしょうし、気のせいではないといえば気のせいではないことにもなるように思います。 気になるのであれば、それは気のせいではないと受け取ってもよいと思いますよ。 とりあえずは、もうしばらく様子を見てエクストラライトゲージの弦の癖に慣れるか、あるいはエクストラライトは合わないと見切りをつけてライトゲージに戻すなどすれば、良いのではないでしょうか^^;。 (個人的には、あんまり弾きにくいと感じるのであれば、ライトゲージに戻した方が良いようにも思いますが。) あんまり役に立たないかもしれませんが、参考になれば…
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- pyon1956
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一般にゲージが違うと弦の張りと、弦の太さが変わります。 ひっかかるのは張りがゆるくなったからです。 また太さの変化はチューニングや鳴りにも影響があります。細いほど繊細で高域よりの音になります。逆に太い音は出にくくなります。 また楽器の構造上ゲージに向き不向きがあります。さらにナットの溝の削り具合などもあって・・・・ 結論から言うといろいろなゲージを試してみるのはいいのですがきにいったのがあればそれ専用にしたほうがいいです。調整を含めて。
気のせいではありませんよ。柔らかいので当然です。 エクストラライトの場合は何と言いますか、まとわりつくような、弾力があってなかなか弾かれてくれないような感じですね(弾いた後のひっかかり)。 逆にヘビーゲイジ(やミディアム)ですと、弦が硬くてピックや指が素直に通り抜けてくれないような感じになります(弾くときのひっかかり)。 普段ライトをお使いでしたらエクストラライト、ヘビー、どちらでも違った「ひっかかり」を感じると思います。