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E・キューブラー・ロスさんが書いたオススメの本は?

明日、母の誕生日なんです!!!すっかりわすれてて^^; で本を買ってあげようとおもっています。 母は検査技師で、もともと『死』ということに興味があって、E・キューブラー・ロスさんの『死ぬ瞬間』を買ってきてよんだらとても満足する本だったらしいのです。 そこでみなさんのオススメの本を教えてください!!! ●1500円内の値段で ●『死』といったようなテーマで何か強く感じる作品であればE・キューブラー・ロスさんが書いてなくても結構です。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

E・キューブラー・ロス 「死の瞬間」シリーズ(5冊はあったかと) 「人生は回る輪のように」 「Life Lesson」 柳田邦男 「死の医学への序章」 「死の医学への日記」 齋藤茂太 「骨は自分で拾えない」 日野原重明さんの本も、「生」からみた死とはを考えさせてくれます。 パッと思いつくのはこれくらいかな。 全て素晴らしい本ばかりです。 お母さんが喜んでくれる本が見つかるといいですね。

noname#13467
質問者

お礼

ありがとうございます、おかげでいい本が買えました^^

その他の回答 (1)

  • bonzo
  • ベストアンサー率21% (8/38)
回答No.2

闘病記から死や生を感じるような本ですと 「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」祥伝社黄金文庫 は、お勧めですね。 また、星野富弘さんの著作はいかがでしょうか? 氏は体育の先生でしたが、授業中頸椎を骨折。 首から下は動かない体となりました。 そして口に鉛筆や絵筆をくわえたくさんの詩画集を出されました。 そんな闘病記が「愛、深き淵より」。 詩画集は、「かぎりなくやさしい花」 「鈴の鳴る道」 あたりはお勧めです。 でも、お母様は検査技師さんでしたら既読かもしれませんね。

noname#13467
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます^^

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