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昨日のモナリザの番組について教えてください

40分位見て、気づいたら寝てしまいました・・・・。 おおまかで良いので、内容をどうぞ教えてください。 もう一枚の絵が存在する、その絵を数ヶ月後に 世間に公表する、それだけ記憶にあります。。。 宜しくお願いします。

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noname#18387
noname#18387
回答No.2

鑑定の結果、スイスの金庫に保管されている もう一枚のモナリザは本物であるということ。 なぜダビンチはモナリザを2枚描いたのか。 そこにはダビンチのメッセージが隠されている。 ダビンチの時代肖像画は派手な衣装に アクセサリーをつけている絵が普通なのに モナリザは地味な服にノーアクセサリー。 そして微笑み。他の肖像画は微笑んでいない。 これが意味するものは肖像画としてではなく 宗教画として描かれたものではないか? 当時タブーとされていたことを絵にメッセージ として残した。 ダビンチが描いた「最後の晩餐」の弟子の 中にさりげなくイエスの隣に女性っぽい人物を 描いてある。それはイエスの妻、マグダラの マリア(娼婦だったのをイエスに助けられた) だという。 そしてモナリザはイエスの妻マグダラのマリア の妊娠している姿をイメージしている。 そしてそれが見つかっては宗教家を怒らす ことになるためずっと自分で持っていたという。 人間イエスとしてのメッセージを伝えたかった のではないか。 こんな感じだったと思います。 絵についての詳細は#1さんの書かれた URLでわかります。

noname#17957
質問者

お礼

妊娠しているイメージですか。確かにふっくらしてますね。 ダ・ビンチは単なる画家ではないなんて知りませんでした。 肖像画の背景の左右が繋がると聞いたことがあります。 謎だらけで興味深いですね。どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • hana_cyan
  • ベストアンサー率27% (55/202)
回答No.1

番組を要約するとまさにそれだけでした。 もう一枚の絵に関する過去の記述等から判る特徴が紹介され、スイスのある場所でそれが鑑定されており、ほぼダビンチの絵であるであろうとのこと。 正確には「ジョコンダ」婦人の肖像ががそれにあたり、これは未完のまま、婦人に渡されることなく、現在スイスの某所にあるとのことでした。 ルーブルにあるモナリザはフランスでは「ジョコンダ」と呼ばれていますが、本物のジョコンダは今回発見されたもので、ルーブルにあるものは同じモチーフでダヴィンチが後年書いた物であるという内容でした。 数ヶ月後にこの絵は正式な鑑定結果をもって世界中に公式にその存在を明らかにするとのことです。 http://www.ntv.co.jp/louvre/0326sp/main.html

noname#17957
質問者

お礼

なかなか話が進展しないので寝てしまったようです。。。 目が覚めてショックでした。 何で同じようなものを複数描いたのでしょうね? 謎ですね。呪われたモナリザの話も面白かったです。どうもありがとございました。

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