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収入ゼロです(長文です)

現在病気療養中の30代後半女性です。 数年前からアルバイトや中途入社を繰り返しています。 現在はアルバイトも禁止されていて収入は全くありません。 貯金も数十万円しか残っていません。 住んでいるところが農村部で郊外型の店舗が多いため、車が不可欠で、11年乗った車が廃車になるのを機に軽四を買うことにしました。 一番安い車にしましたがそれでも80万円を越えました。 50万円は私が出すことにしましたが、残りは年金生活の 両親が出すといっています。 先月は入院もして、十数万円の出費でした。 これも親が出してくれました。 障害者年金をもらっている人が多いのですが、私はそこまでひどくない。でも、フルタイムのアルバイトはできない。そんな病状です。 この状態がいつまで続くのかわかりません。 が、こんな状態の私と結婚したいという男性が現れました。(ちなみに長距離で彼はいわゆる都会の人です) その話をしたら、家族から総スカンをくらいました。 まず、私が自立することが肝心で、結婚云々は二の次だと言うのです。 もっともだと思います。彼が倒れたらどうしようもないからです。 でも、このままいつ治るかわからない私を待っていてもらっていいのか。 それまでの生活費を、少ない年金でなんとか生活している親に頼っていいのか。 無理をしてでも働けばいいのか(医者は絶対ダメだといっています)。 今の生活、今後の生活、どうしたら良いんでしょう。 皆さんのご意見を伺いたいのです。よろしくお願いします。

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  • info22
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回答No.1

お住まいの地域の民生委員の方に相談して、生活保護を受けるようにしてください。 民生委員の片側からない場合は、市町村役場の住民課(市民課)等にお尋ねください。民生委員は法に基づき、市町村役場が委任している方で、民生委員の管轄範囲にお住まいの生活困窮者の相談にのって、最低収入下限以下の住民(家族)に対して助言し、生活保護を受けられるよう手続きをしてくれます。生活保護が受けられば、市町村役場から生活保護費を受けられます。  生活保護費を受けるには、限度以上の財産があってはいけません。もし自動車などを持つ必要があるなら、それなりの理由を申し立て認めてもらわないといけません。車も新車でなく中古車の価格の安いものでないといけないと思います。  親に何時までも頼るわけには行きません。  親にゆとりがあるなら別ですが、そうでないなら自立を考えないといけません。あなたと結婚してくれる男性がいて、あなたがそれを望むなら、親を説得して結婚すべきでしょう。1人より2人の方が助け合って生活しやすいし、励ましあえると思います。結婚式は挙げなくても婚姻届さえ市町村役場に提出すれば、立派な夫婦になれます。収入がないか、生活ができないほど収入が少なければ、生活保護を受けてください。これは日本国憲法に保障された日本国籍国民の権利です。 親があなたの面倒を見るだけの経済力がないのであれば、親はあなたが結婚してよりよい生活ができるなら反対すべきではありません。 と私は考えます。どうするかはあなたの人生ですから、あなたが信念をもって、あなたが決めなくてはいけません。 (他人が決めることではありませんので、自己責任でご判断ください。)

sweet36
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 買ってしまったのは新車です。中古車と値段が変わらないんです。家にはそのほかに父の普通車があります。 生活保護を受けることはできません。 新車を持っていて、パソコンがある。クーラーもある。 生活保護を受けるには、これらは全部ダメでしょう。 両親は一応私の面倒をみるくらいは生活できていて、私には結婚している妹がいます。共働きです。 問題はお金の有無より私が一人で生活できるかによる、という感じでしょうか。 カテゴリー違いだったかもしれません。

その他の回答 (2)

  • info22
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回答No.3

No.1です。 回答の追加です。 色々な不幸に遭遇した時の全国的な助け合いの組織に「社会福祉協議会」というのがあり、その下に各都道府県市町村にその下部組織があり、行政と協力しながら社会福祉に関する様々な活動をしています。身障者や病気などで困っている人や体の不自由な老人家庭、地震や災害時の避難者の世話、豪雪地帯の雪おろしなど様々なボランティア活動をしています。この組織の活動は善意のボランティアの人々の活動で成り立っています。下記参考URLは社会福祉協議会のトップページです。あなたのお住まいの地域の社会福祉協議会ができています。下記URLからリンクされているあなたの地域にも設置されていますので探してみてください。地方では市町村役場などに同居している場合もあります。病気で動けない時、自分で買い物にいけない時など困った時など相談すれば助けてくれるかと思います。また地域の人々と積極的に関わることにより困った時には助けてもらえることもあります。この社会は助け助けられる、持ちつ持たれつの社会ですから積極的に地域とかかわり困った時には助けてもらいましょう。

参考URL:
http://www.shakyo.or.jp/
sweet36
質問者

お礼

二度もありがとうございます。 参考にさせていただきます。

回答No.2

ズバリ答えます その男と結婚しましょう。 その男の人があなたを養ってくれるのならそれでいいじゃないですか 両親が総スカン? どうやら両親はあなたの本当の辛さをしっているのかな? 知っているのだったら結婚という二文字は非常に喜ばしいはず。あなたもそれを感じているのではないですか? その男性と結婚することによってあなた自身の生活もガラリと変わらずはずだし、おそらくその病気も治ると思います。(たぶん)それくらい結婚はつよいものです。

sweet36
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 実は私も、「結婚したい人がいる」と言ったら、家族が喜んでくれるんじゃないかと思って、おそるおそる切り出したんです。 答えは「絶対!ダメだ。おまえが泣くことになるのは間違いない」とのことでした。 たった一人の妹にも泣かれました。 「そんなに私たちが邪魔なのか」と。 もうしばらくして様子が変わらないようなら、二人で死んでもいいと彼は言ってくれました。 私の辛さはおそらく誰にもわかりません。 一人一人病状が違うのだし、全く同じ環境の人なんていないからです。

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