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タスクマネージャの物理メモリー数字が2倍にならない
メモリーを256MBに256MBを増設したら、タスクマネージャの物理メモリーが253424→515568 になりました。何で2倍よりも多少多いのでしょうか? また、PCショップでノーブランドバルクを3770円で買ったのですが、メーカー製だと8000円以上でした。店員に聞いたら1年保障があるかないかの違いです、と言われましたが、それだけで倍以上も違うのですか? バルクだと数ヶ月で壊れるとか? そんな事はないですよね?
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ANo.#1の訂正。 >256MB=262144KB - 253424KB = 8720KB(≒8.5MB) >512MB=524288KB - 253424KB = 8720KB(≒8.5MB) ではなく、 256MB=262144KB - 253424KB = 8720KB(≒8.5MB) 512MB=524288KB - 515568KB = 8720KB(≒8.5MB) です。
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箱に入ってるか入ってないかの問題ですね 実際 メーカー製でも物によってはバルクと同じものもあります。メモリなんてほとんど壊れませんし大丈夫ですよ
お礼
前のPCは、激安バルクメモリーで5年間問題なく動作してました。メモリーが途中で壊れるって確かに考えにくいですよね。HDDならともかく、メモリーは動かないんだし。 安心して使います。万一壊れても、また買えばいいし。バルクを2個買ってもリテール1個より安いですからね。
- spriggan07
- ベストアンサー率37% (46/122)
容量のほうは置いといてもうひとつのほうの話をさせてもらいます。 メモリのように性能の規格や容量が決まっている製品で値段が違う場合何が違うかとなるとずばり『耐久性』です。 つまり安いものはそれだけ壊れやすい、というわけです。 余談として全部が全部そうと言うわけではありませんが、ノーブランドのバルクメモリというのは、いろんなメジャーメーカーが品質基準に満たさないとして廃棄したメモリーチップを格安で買い取り、寄せ集めて適当に組み立てたものも存在します。 結論として運がよければ長持ちするかも
お礼
そうですか。分かりました。
- deadline
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『タスクマネージャー』の『物理メモリ』欄には、PCに搭載されているメモリー容量ではなく、Windowsが実際に『使用可能』なメモリー容量が表示されますから、メインメモリーの一部を『グラフィック用メモリー』として使用しているからでは? ご質問の場合、 256MB=262144KB - 253424KB = 8720KB(≒8.5MB) 512MB=524288KB - 253424KB = 8720KB(≒8.5MB) どちらも、メインメモリーの一部(8720KB)が使われています。 メインメモリーの一部を『グラフィック用メモリー』に使用しているPCの場合、メーカーのWebサイトのPCの説明の『仕様』・『スペック』等の所に、 ビデオメモリー 標準64MB(メインメモリー共有)(32MB/64MB/128MB選択可能) 等と記載されています。
お礼
なるほど。良く分かりました。ありがとうございました。