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ビデオの接続ケーブル
端子との接触が悪いせいか、ちらつきがみられます。やはり定期的にケーブルも買い換えたほうがいいのでしょうか?ダビングをする際、出力端子がひとつしかないので端子から線のつけ外しをすることもあり、それがよくないとも思っていますが、どうなのでしょうか・・。詳しい方、教えてください。
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ケーブルが悪い場合と本体のジャックが悪い場合があります。 つけ外しを頻繁にすると本体ジャック側の半田がとれ、接触不良になることがあります。 この場合、ケーブルを交換しても直りません。 ジャックのある機器の修理が必要です。 安価なセレクタがありますのでこれらを使うとつけ外しをする必要が無くなります。
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- mamurasaki
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通常は繋ぎ換えなんかしないので線の交換はしません。 しかし繋ぎ換えを頻繁にしているということは線を交換した方がいいです。 セレクターをかませればいいと思います。 どのような機器をどのようにしたいか記載してください。
- ohsakura
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ビデオのダビングですが、通常映像端子1と音声端子LとRの2本で計3本がセットになっているのは、お分かりだと思います。又ピン端子で無く1本のコードで対応も有ると思います。 ちらつきが、線によるものか、ビデオのヘッド汚れかを確認してください。通常は線の断線や不良ではおきにくい現象です。(常に取り外した場合は可能性有り) まずケーブルは安いので購入してみてください。それで改善されるか確認。もしちらつきがでるようなら、どちらかのビデオのヘッド汚れ関係が原因だと思います。再生するデッキと録画デッキを入れ替えて、現象が出るか確認してください。 単独で1台づつ録画してみてちらつきがでるか、見ると早いですね。出なければ配線の疑いも有りますし、一つづつチェックして見てください。
- syms
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ビデオの接続ケーブルと言うのはS端子でしょうか? それとも赤・白・黄色のケーブルのことでしょうか? ケーブル自体は断線が無い場合は接触部分の掃除程度で済みます。 他の箇所に問題があるのかも知れませんね。