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家庭内LAN配線について迷っています。

家を新築するにあたり、家庭内LANを敷設しようと考えています。口をETHERにするか、IEEE1394にするか迷っています。将来を見据えて敷設したいと考えていますので、そうするとIEEE1394なのかなぁ~と考えますが…、みなさんは、将来どちらが主流になると思いますか?参考までにご意見をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

横から首を突っ込むようですが、 敷設の際の費用ということで、 下記「愛三電気」のサイトを紹介します。秋葉原の老舗です。 家庭内LANでGigaBit Etherを意識した配線ということであれば 「CAT5-E」の「両端コネクター付」のケーブルをお勧めします。 価格は5mで700円程度、10mで1000円前後です。 この他ケーブルの保護のためのプロテクタなどが配線の材料費となります。 ●お勧めの理由 「CAT-5E(エンハンスドカテゴリーファイブ))」 1Gigaのパフォーマンス(理論上)を出す規格としては 「CAT-5E」と「CAT-6」がありますが 「CAT-6」はケーブルが固く、家庭内配線に不向きです。 「両端コネクター付」 人によってはケーブルとコネクターを別々に購入して 自分で成端をされる方がいますが 1Gigaのパフォーマンス(理論上)を出す精度のものは プロでも成端が難しいのが現状です。 より良いパフォーマンスを求めるのであれば 既にコネクタがあるものがよいでしょう。 ではでは。

参考URL:
http://www.aisan.co.jp/
katokatokoara
質問者

お礼

良いサイトを教えていただきまして、ありがとうございました。 早速、拝見させてもらいました。大変参考になります!! また、素人では知らなかった細かい部分まで教えていただいてありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

家庭内LANで将来なにが主流になるか?と聞かれれば 私は真っ先に「無線」と答えます(笑) ただインフラを敷設すると言うのであれば、 やはりUTPケーブルを用いたGigaBit Etherですね。 IEEE1394を用いたLANというのはその手法も確立されておらず 確実なネットワーク構築と言う意味でお勧めはできません。 逆に小規模の配線ということでチャレンジする意義はあると思います。

katokatokoara
質問者

お礼

そうですね(笑)やはり将来的には無線となるでしょうね。 そうなると、1000BASEーTですかね。 チャレンジして、再構築する予算もないので(笑)堅実な方向で行きたいと思います。ありがとうございました。

  • parts
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回答No.1

今のIEEEは次世代のIEEE1394bとは互換性が無いので・・・現状の回線ではEthernetの方が高速でいいかもしれません。 1000BASE-Tで張り巡らせれば良いですし、速度も400Mのiより速い、将来無くなるものでもない、安定性が高いのは確かで確実性が売りです。 現IEEEは速度や伝送距離にやはり問題が若干あります。(一本のケーブルで4,5mが最大で、最大16段まで72m) イーサは1本のケーブルで数十メートルですから、iは家中に敷設するにはいろいろと大変かもしれませんしね。 ということで、LANなら今はまだイーサネットケーブルでしょう。どうせそのうち、iとイーサの変換ケーブルもでるでしょうし、それなら現在将来的にもまだ有望で高速な1000BASE(1Gbps)のイーサを引くのがお勧めです。

katokatokoara
質問者

お礼

細かい情報までありがとうございました。やはり堅実に、1000BASE-Tで行く方向で考えます。ちなみに、1000BASE-Tってどれくらいの予算で敷設できるのでしょうか?私も、これからインターネットで調べてみようと思いますが、もしご存知でしたら教えてください。m(__)m 回答、ありがとうございました。

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