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「痛い」思いをするのがとても怖いんです。
「事故」「骨折」‥‥等など、痛い思いをするのが、とても怖いです。 特に今ニュースで「ナイフで刺された」と事件が報道されます。 私はすぐ自分に置き換えちゃって「痛いのかな?痛いだろうな?」と思ってブルブル震えてしまいます。 自分が気をつけていても、不意に‥‥やられたら‥‥と思うと、怖くすぎです。 出歩けば「誰かにブスッとやられたらどうしよう」と、散歩で知らない人とすれ違う度に震えたり、家に居ても、強盗が来たらどうしよう!と思い、「どこに居ても危ない」という思いに駆られてしまいます。 『痛い』という思いをするのがとても嫌で、車と当たったら痛いだろうなとか、『痛い』という思いに異常な恐怖を感じてしまいます。 殺伐とした世の中に生まれ、「あぁ、ほのぼのとした時代に生まれたかった」と思う事もあります。 みなさんは、そういう恐怖はありますか?
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こんばんは。内容拝見しました。 確かに、痛いのは嫌ですよね。 本当に僕もそう思います。 自分でトレーニングして筋肉痛とかなら逆に納得 できるけど、相手から一方的にやられるなんて、 犬死ですよね・・・痛いのは怖いし、プライドも傷 つくし・・・ 日本の報道の事件の報道の仕方。それが人々の恐怖を あおっています。アメリカでそうらしいですが、 日々犯罪が常にとなりにある、という風潮を作った せいで多くの視聴者が常に緊張にさらされている そうです。そういう先例があると「心配しすぎです よ。安心して下さい」と言っても、なかなかあなたも 受け入れにくいでしょうね。 自主的に対処するなら 1.「取り越し苦労を解消する」人間の力じゃどうし ようもない事かどうか判断し、諦めるようにする 例、隕石が地球に衝突したらどうしよう? 2.痛い事が起こる実際の可能性を考えてみる。 ただ、協力者がいたほうが冷静になれると思います。 心療内科やカウンセラー、信頼できる人たちに 協力を仰がないと、自分の力だけでは難しいかも。 ある程度軌道に乗ってきたら、次第に自分でコント ロールできるようになりますよ。
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- ryoukakka
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私もそういった経験があります。 外出するのも恐ろしく、日中のうちならまだ良いのですが 東京に多い細い小道を通った際に たまたま人とすれ違うのも恐ろしかったです。 また夜も恐ろしく、家の中でも物音がしただけでビクビクして 何度も何度も戸締りを点検して 夢の中まで戸締りを点検して 何日も熟睡できない日が続きました。 怖い物見たさにノンフィクションルポ(殺人事件) を沢山読み始めた頃でもありました。 (痛そうな描写は全部飛ばして読んでます) が、怖いと思いつつ犯罪心理学書とかどんどん読みふけっての現在でありますが なんだか現在より昔のほうが陰惨な事件多いですよ。 よく考えれば犯罪報道は視聴率稼げますよね。 だから昔よりずっとちょっとした事件でも犯罪報道は多い。 それとアメリカとかの方が日本よりずっと凶悪犯罪が多いですし・・・ それに気付いてから少し楽になった感があります。 今を生きているのですから 「こんな時代に生まれなきゃ良かった」なんて思わないほうがいいですよ。 それと神経すり減らすのは良くないですが 夜中一人で出歩くとか、そういったことは されないほうが良いかと思います。 稚拙な文章で申し訳ありません。
お礼
私もホラー映画は大好きなんですよ。痛いの嫌な癖してホラー映画が好きです‥‥ でも、前まではホラー映画見てもなんとも思わなかったです。 思い出したのは、2週間ぐらい前に祖父が亡くなってからでした。「死」という不思議に直面して、怖いと思ったんです。 皆さんの回答や、他のHPで同じ悩みを持つ方の意見を聞いていて、少し気持ちが安らいだ気がします。 ありがとうございました
- bebikichi
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う~~ん、そんなに「震えてしまう」という程じゃ ありませんが、私も「痛さ」には 本当に弱いです。 「ナイフで刺された」なんてニュースを聞くと 加害者の神経を疑います。 「自分でされたら痛いことを、どうして他人に出来るんだろう・・・?」って。 そして、「自分が刺されたらどんなに痛いんだろう?」と考える事もあります。 「刺されるような人にならなければいいんだ!」とか 思いましたが、このご時世 理由なんて無くやられちゃう時もありますからね。 夕方、人気が無い所ですれ違う人に「もしかしたら・・・」なんて少し恐怖を感じる時もあります(失礼ですが) 夜、後ろから来る車に「窓が開いて『バンッ』って 撃たれたらどうしよう?」と思うときもあります(笑) こんな感じですが、子供を産めました。 自分でも驚いています。 でも、やっぱり「痛い」のは嫌いだし、歯医者さんに 行くときなんかは 泣きたくなります・・・・(笑)
お礼
子供を産むというのは精神的にも良いそうですね。 私はまだ結婚していないので‥‥ ある程度に気をつけていれば良いんですよね。 ありがとうございました
- this
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一般的には、 心配症が度を越しているので、精神科に通院すべきでしょう。 精神安定剤を処方してくれるので、気持ちは楽になります。 ただ、薬も一時しのぎので、依存しますので、一生この不安を背負ってつらい人生になりそうです。 理想的には、 自分の心をコントロールするのは至難ですが、不安が続き、疲れて受け入れる状態になれば、自然と快方に向かう事もあります。
お礼
自分の心をコントロールするのは大変ですね。 でも、そうするしかないんですよね‥‥。 どこにいても、危険と隣り合わせなのは間違いないんだし‥‥ ありがとうございました
最近,マスコミでどぎついつーかグロイ事件(ま,これ自体は事実ですので報道するのは当然ですが)を連日のように取り上げるので,世の中に殺伐とした感じを受けているのはgkwrogurさんだけではないと思います。 一方で「不安」というのは,人間に限らず動物が本来備えていなくてはならない心の働きです。この不安という心の働きがあるからこそ,個体は危険から回避できる結果,個体の集合たる種の存続にとっても,必要不可欠な精神作用でしょう。 少々理屈っぽくなりましたが,僕個人のことでは,目に何か刺さるようなイメージが一度湧くと,それがしばらく頭にちらちら浮かんで悩ましいことが,たま~にあります。 このように生き抜くために必要な不安ですが,度を過ぎて日常生活に支障が出るようだと困りますので,もうあちこちで回答して反省しているんですが,やっぱり精神科クリニック等に相談されるのも選択肢の一つかなという印象を受けました。
お礼
昔から「気にしすぎ」とは言われていました。 >このように生き抜くために必要な不安ですが,度を過ぎて日常生活に支障が出るようだと困ります 私も、それだと困りますが、病院に通うほど酷く落ち込んだりはしないので皆さんのアドバイスを聞いて、心を落ち着かせようと思います。
- HPLC
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誰しも「痛み」に対する恐怖はあります。 質問者さんのように怪我をした人と自分を置き換えて「痛み」を想像して震えるという人も大勢いるでしょう。 ただ何時もそのような恐怖にかられて、生活に支障が出るような場合はちょっと神経症的ですね。 最悪のケースを想定していつも注意するというのは自己防衛する上で優れた心構えですが、度を過ぎると余計な神経、エネルギーを使うことです。 一般的には「大きな痛み」が今、今日、明日来るかもというふうに常に心配し続けるという人はあまり居ない。 めったに起こらないことを心配する。 つまり取り越し苦労です。 でも適度に注意する事は重要です。 通り魔的な犯罪が増え、とんでもない時代になりましたからね。
お礼
やっぱり、取り越し苦労‥‥なんでしょうね。 すぐに自分と置き換えてしまうのが悪い所なんだろうと思います。 ありがとうございました。
- -coco-
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やっぱり、大半の人は痛いのは怖いですよー。 何かの痛みに耐えてる時に あの時にこんな意地悪とかしちゃったから・・私のバカー!! くらい考えちゃいますし、通り魔事件などが報道されたら 夜道は手をグーに握って歩いちゃったり^^; やっぱり、痛いのは皆、怖いんじゃないですかね?? だから、色々なことに気をつけたりとかしようとおもうのですが 考えすぎも体に毒ですよ!!もっとおおらかに(適度にですが^^
お礼
痛いのは、やっぱり怖い‥‥ですよね。 スポーツマンは、骨折しようが何しようが、まだ続けるから、「何で怖くないの?」と思ってしまうんですよ。 考えすぎも悪いですよね。 ありがとうございました
質問者様とは少し違うかもしれませんが、私も「痛い」ことに非常に弱いです。 以前、ミニバイクと自動車がぶつかった事故を目撃したとき、倒れたバイクの運転者が、どこからか血を流しているのを見て気分が悪くなり、身体が金縛り状態になって、親に迎えに来てもらったことがあります。 また、映画などで、ナイフで刺される場面など見てしまうと、いつまでたってもその場面が画像として脳裏から離れず、気分が悪くなります。 すぐ、自分に置き換えてしまうのです。 とがったものを見るのもだめです。 長い爪、たくさんのピアスの穴、なども「痛くて」見られません。 耳から聞いただけで、その画像が浮かび、痛くなってしまいます。 神経過敏なのかもしれません。 ちょっと違いますが、「痛さ」への恐怖に共感して、思わず書いてしまいました。 お許しください。
お礼
そうです。 すぐ自分に置き換えてしまうんです。 私も神経過敏なんですよね‥‥ ありがとうございました
お礼
「取り越し苦労」‥‥なのでしょうかね。 実は、2週間前に祖父が無くなり、そのころから「死」って何?と、考え出して恐ろしくなりだしたんです。 痛いのも嫌ですけど。 色々な本とか、HPで取り上げていて、少し楽になりました。ありがとうございました