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FFの偽物について

http://somewhen.hp.infoseek.co.jp/o-game/ff%203%205.html ↑のアドレスにFFの偽物みたいなものがありますが、 こういう物って著作権には触れないのでしょうか? 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ryuta_mo
  • ベストアンサー率30% (109/354)
回答No.3

商標権と著作権を勘違いしている人がいるようです。 商標権→商品名(Final Fantasy)、ロゴ 商標法で保護される FFはたぶん保護されないけどFINAL FANTASYが商標登録されてるのでFINAL FANTASYやそれに似た名前のゲームを作って配布すれば商標権の侵害になります。 重要なのは商標登録されている”FINAL FANTASY”に名前が似てるor同じかどうかで内容を見て勘違いする可能性があるかどうかではありません。 著作権→キャラクター、ストーリー、音楽、プログラム キャラクターやストーリー、音楽等が著作権として保護されます。 FFをやったことが無いのでこの件でキャラクターやストーリーが著作権侵害しているかはわかりませんが、FFで使われている音楽がBGMとして使われているみたいなことが書かれてるので、もし使われていたらBGMの著作権を侵害していることになります。 ゲームのシステムは著作権では保護されませんが、特許権として保護されることがあります。 FFの戦闘システムが特許取得されているとか聞いたことがありますが詳しくないのでわかりません。

その他の回答 (2)

  • Row
  • ベストアンサー率26% (249/938)
回答No.2

野暮なことを言えば、著作権の侵害になると思いますよ。 『FF』という名称を使っていますし、 明らかに『ファイナルファンタジー』のことを指している記述もあります。 基本システムは『FF5』と明記した部分もありましたね。 このサイトの場合、趣旨として「ワンダースワンで出ないなら自分で作る」と言うようなことを書いた、 明らかにパロディであることを書いてありますので、 ユーザーが「これがスクウェアエニックスの商品」と誤解することは少ないかもしれませんが、 これをダウンロードした第三者が、さらに別の人に譲渡したり、オークションで売ったりして、 出自が分からなくなった場合、 不具合などの問い合わせをメーカーにすることも考えられます。 それは「実害」に繋がる可能性があるわけですね。 実際には、メーカーが訴えを起こさなければ大きな問題にはならないようですが、訴えられる可能性のあることは、なるべくやらない方が賢明でしょうね。

  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.1

難しいですね。 現実この作品を出したことで、元の会社がFF5が全然売れなくなったとなると、法的に訴えられるかもしれません。 しかし、この作品が世に知れて、FFファンが増えてFFをプレイするようになった場合は、無料で宣伝してもらったことになります。 ツクールってRPGを作れるソフトがあって、どこからか大きなゲーム製作会社から真似したって訴えられていたらしいですが、その後どうなったのでしょうね。 ツクールだとこういうのできちゃいます。 しかも無料でも配布できるし、有料でも配布できちゃいます。 それを考え http://www.enterbrain.co.jp/tkool/creator_course.html#1-2 で著作権に注意してねって書いてありますが、画像などをそのまま使うと×になるって感じで、似ていて非なるもので全く同じでない場合は、訴えても訴える経費の方がかかってしまうので、実際は無料で配布しているものに関しては訴えもしないのではないかと思うし、訴えても負けるかもしれません。 それに今はこういうゲームじゃなくて3Dが主流なので、FFを買わないでこのゲームをダウンロードするって人あまりいなさそう。

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