マライア・キャリー激怒、「私は1970年生まれ!40歳なんかじゃないわ!」
マライア・キャリーは『カンヌ国際映画祭』のプレミアの場で、自分の年齢が40歳と書かれている情報があるとして、メディアへの怒りをあらわにしたそうです。
レニー・クラヴィッツと共演した『Precious』のプレミアの場でのことで、インタビュアーに「私の年齢が40歳、1969年生まれとプロフィールを紹介しているところがあるようね。そういう嘘は許せないわ」と怒りをぶつけたそうです。
アラフォーなる言葉では、37歳と43歳の女性が同じ扱いを受けているのだが、果たして37歳の女性はこのあたりをどのように感じておられるのであろうかね?
でも、一回りも若い男性と1年前に結婚し、お金をタップリと使って美と若さを保ち幸せにやっているのだからもうイイじゃないか、と思うのですが、本人はどうにも我慢が出来ないみたいですね。
やはり、女性には年齢は禁句なのですかね???
みなさんはどうですか?