• ベストアンサー

大殺界の時の手術について

私は、大殺界の時に、扁桃腺の手術をしました。 それは医者にすすめられたものではなく、自分で判断しした程度です。 大殺界の時の手術はいけないものなのでしょうか? それとも 手術には関係ないのでしょうか? 詳しいことを知っている人がいましたら、教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nobitatta
  • ベストアンサー率68% (130/191)
回答No.5

>六占星術に限らず、その空亡という時期に手術をするというのは、占い的に見てどうなのでしょうか?  『六星占術』では一様に、「悪い時期」「何もしてはいけない時期」「動かずにじっとエネルギーを蓄える時期」などと言っていますが、実はそんなことはありません。  No.1の回答にも少し書きましたが、「空亡」は、効果としては吉作用も凶作用もその効果が減殺されるというような意味合いを持つだけです。そのため、空亡作用によって良くなることもあれば悪くなることもあります。また、条件によっては空亡が解かれることがありますが、解かれたことによって良くなることもあれば悪くなることもあります。  つまり、「空亡」の要素だけ見たところで、それだけでは何も判断することは出来ないのです。  例えば、「あみだくじ」を想像してみて下さい。「あみだくじ」にはたくさんの横棒があります。どれ一本欠けても正しいゴールには辿り着けません。また、数ある横棒の中からたった1本だけに着目してみたところで、それだけでは最終的に結論がどうなるのか全く見当もつきません。「あみだくじ」は、全ての横棒に注意をはらいながら辿って行かないと正しいゴールには辿り着けません。『四柱推命』における「空亡」という要素も、この「あみだくじ」の横棒の1本のようなものなのです。  「声が出にくくなったような気がする」「声が直ぐにかすれてくるような気がする」というお話ですが、私も扁桃腺を過去に取り、手術後一時的に、のどや声に違和感を覚えたことがあります。今では何ら違和感は覚えません。しかし、のどの一部を切除しているわけですから、切除した周辺の粘膜などが引きつれて、しばらくの間、のどに違和感を覚えることは仕方の無いことだと思います。_hana_さんも、しばらくすれば徐々に元に戻ると思いますよ。  しかし、どうしても気になるようであるならば、耳鼻咽喉科で1度診てもらっておかれれば安心だろうと思います。 >四柱推命などでどうなのかも気になってきました。  他の方もおっしゃっておられるように、扁桃腺の切除手術程度が運命的にどうこうということはありません。  gooの掲示板上では具体的な占い行為が禁止されているので、Yahooなど他の掲示板をご利用になるか(無料)、いずれかの占い師の方にお願いなさってみると宜しいのではないかと思います。ただ、占い師として『四柱推命』を看板に商売をしている人であっても、必ずしも正確に判断することができる人ばかりとは限りません。結構、入門書レベルの知識のみで商売にしている人も多いのです。これは、インターネット上であっても同様です。いやむしろ、自動で結果を出してくれるようなインターネット上の占いサイトの方が、この傾向は強いです。  しかし、それでは依頼する方としては誰に依頼すれば良いのか分からないと思います。そこで、信頼できる人を見分ける方法ですが、、、  仮に依頼者が自分の生まれた時間について分からなくても、依頼者の生年月日の情報と、依頼者の身体的特徴・言動・家族構成・依頼者がこれまで経験した人生の転機となったような事象の発生時期とその種類、などの情報を基に、依頼者の生まれた時間を特定することができる、という人であれば概ね信頼して良いと思います。  生時が全く分からない場合に、実際に依頼者の生時を特定する作業を行おうとすると、大変な時間と労力を要します。そのため、限られた時間の中で一定の答えを出さなければならない占い師の方の場合、この作業をするのは難しいとは思います。  しかし、私の経験では、依頼者が自己申告する生時と依頼者の実態から判断される運命学上の生時との間に、1刻から2刻分ずれている人が、全体の約3割ほどいます。およその生時だけでも分かれば、あとは身体的特徴などと照らし合わせて前後の時間帯を検討するだけで、ずれているかずれていないかの見当はつきますので、実際にはそれほど手間は掛かりません。  そのため、生年月日時・生地・性別の情報だけを聞いて、判断結果と依頼者の実態との適合性について確認することもせずに断定的に結論を出す人や、「生時が分からなくても判断は出来ます」などと言っている人は、基本的に信用なさらない方が良いと思います。同じ日に生まれても、生まれた時間が異なれば性格も容貌も家庭環境も運命も何もかも、全てが全く異なるのです。  以上をまとめますと、依頼者から生時を聞いた上で依頼者の身体的特徴その他の情報とも照らし合わせ、実態と運命学上の生時との適合性の確認をしてから判断して下さる方であれば概ね信頼して良いだろうと思います。

_hana_
質問者

お礼

奥深いんですね。 喉のことはもう少し様子を見てみたいと思います。 有難うございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (5)

回答No.6

扁桃腺手術から正常回復まで時間はかかるとか言ってませんでしたか? あと、心配でしたらそこに書いたサイトで診断かけてみてもいいと思いますよ。 #1,4,5の方にやってみてもらってもよさそうですが。

_hana_
質問者

お礼

回復までの時間は言われなかったのですが、もう1年程たつので、回復までの時間はたっていると思います。 有難うございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • nobitatta
  • ベストアンサー率68% (130/191)
回答No.4

No.1です。  『六星占術』しかご存知無い方に、いきなり「あれはデタラメですよ」と言っても、『六星占術』以外に判断する尺度をお持ちにならないわけですから、直ぐにはご納得頂けないのも仕方の無いことだろうと思います。  洋の東西を問わず、信頼に足る占星術というものはあるのです。それらは、当たるか当たらないかというレベルのものではなく、当たることは当然として、どこまで正確かつ詳細に見ることができるか、というレベルのものです。それらは全て、生まれた年・月・日・時、生まれた場所、性別のデータを判断要素として用います。その中の1つに、中国起源の『四柱推命』というものがあります。  No.1でお話した『算命学』は、その判断方法や考え方において、『四柱推命』と原理・原則はほとんど同じで、両者において根本的に違っているのは、『算命学』は生まれた時間の要素を用いないという点だけです。  『六星占術』は、用いている暦や各星人の分類方法などから考えて、この『四柱推命』・『算命学』と全く同じ系統に属します。  『六星占術』に言う「○○星人」という分類は、『四柱推命』や『算命学』に言う「空亡(天中殺)」による分類にしか過ぎません。  また、No.2のmasajiroさんが紹介して下さっているti-chanさんがお答えになった、細木氏が言う「宿命大殺界」とは、『算命学』で言う「大運天中殺」のことです。  「大運天中殺」とは、前回少しだけ触れた「行運(大運〔10年間を司る運〕・年運・月運・日運・時運)」の中の、「大運〔10年間を司る運〕」が「空亡(天中殺)」に遭う時期のことです。  『四柱推命』ではほとんどの流派が大運の空亡は考えませんが、少なくとも和泉宗章氏の『天中殺入門』の本では非常に重要な要素として位置付けられていまして、ti-chanさんが回答の中でお書きになっている、「大まかに言うと、・・・・・」以下に書かれている内容のまさにそのままのことが、和泉宗章氏の『天中殺入門』には書かれていました。  そして、細木氏の『宿命大殺界』の本に言う「宿命星」と、『算命学』で言う「主星」、『四柱推命』で言う「通変星(流派によっては「変通星」とも「宿命星」とも言う)」とは、名称は違いますが、そのそれぞれの星が持つ性質も含めて、全て一対一で対応します。  しかし、『六星占術』の知識しかご存知無い方に、それらについて分かり易く最初から説明するためには非常に膨大な量の説明が必要になります。そこで、できれば千円台で購入できる『四柱推命』の入門書をどれでも構いませんから1冊購入して頂いて、そこに書かれている内容と細木氏の著書の内容とを比較してみて頂きたいと思います。細木氏が何冊にも分けて、さも秘伝か何かのようにもったいつけて書いている内容のほとんど全てが、『四柱推命』の入門書では最初に知っておかなければならない基本中の基本として書かれているはずです。(ただし、宗教色の強い「墓参り」などの要素は書かれていません。)  また、昭和50年代前半の天中殺騒動以降、『四柱推命』でも『算命学』でも、混乱を避けるために入門書レベルの本では「空亡(天中殺)」の要素を全く記載しなくなっているものもあるようですが、お探しになれば千円台の入門書でも、詳しい説明は無かったとしても、「空亡(天中殺)」について、しっかりと記載されているものもあると思います。  なお、ご参考までに、Yahoo掲示板上への書き込みを参考資料として提示しておきます。 http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=AS&action=m&board=1835574&tid=a1zobbc01c0jbdqa1dba1a1baylzbftbbr&sid=1835574&mid=408http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=AS&action=m&board=1835574&tid=a1zobbc01c0jbdqa1dba1a1baylzbftbbr&sid=1835574&mid=409 です。

参考URL:
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=AS&action=m&board=1835574&tid=a1zobbc01c0jbdqa1dba1a1baylzbftbbr&sid=1835574&mid=409
_hana_
質問者

お礼

有難うございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.3

別に心配することないと思いますよ。 大殺界だから手術する羽目になった・・・。 デ良いと思うけど。 私も前にそれを調べたら、過去、大殺界のある年にしばらく入院してましたし。 よければこちら使って占ってもらってみてください。 http://www.thezena.com/jp_index.html 有料で1回80$(約8400円)ですけど(ある方法で約7400円で出来ますし。) 横道ずれたね。 で、そもそも運命と手術は別物ですよね。 別によくなったのなら良いと思いますよ。

_hana_
質問者

お礼

よくなったような、悪くなったようなよくわからないので質もしてみました。 声が出ずらくなったような気がするのと、すぐかすれてしまうようになっているのが気になっています。 有難うございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • masajiro
  • ベストアンサー率29% (14/48)
回答No.2

生死に関わる手術なら、その前に家族か、ご自身がお墓参りに行って下さい。大殺界はそれだけで乗り切れるわけではありませんが、常に祖先様に自分自身は生かされている事を忘れないでください。手術はいけないわけではありません、お墓参りに行って下さい。細木さんはその事だけを言っています。 過去の大殺界に関する質問のURLを張っておきます。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1126112
_hana_
質問者

お礼

生死に関わる手術ではないんですよね・・ ただ声が出にくくなったり、かすれたりするようになってきてるので、手術が悪かったのかな・・と思うことがあったので質問してみました。 有難うございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • nobitatta
  • ベストアンサー率68% (130/191)
回答No.1

 昭和50年代前半に、日本では、和泉宗章氏が出した『算命占星学入門』や『天中殺入門』の本を基に、全国で自殺者が相次ぐといった深刻な一種の社会現象を起こした「天中殺ブーム」というものがありました。 (『算命学』は、生年月日で占うものです。大雑把な性格などについては当たらずと言えども遠からずの結果を得ることができますが、生時の要因を欠いているために正確性に欠け、大雑把な性格以外の判断結果については、実態と適合しない結果となることが多々あります。)  あまりに自殺者が相次ぐ事態が深刻になったため、和泉宗章氏は、自分が占った長嶋茂雄氏に関することで外れたのをキッカケに、「占いは当たらない」「自分は占いから足を洗う」という断占宣言を行い、「天中殺」ブームは沈静化しました。その1~2年後です。『六星占術』がこの世に出て来たのは。  その内容は、和泉宗章氏の『算命占星学入門』や『天中殺入門』の本に書かれていたもののうち「天中殺(またの名を「空亡」)」の要素と「十二運星(『算命学』では従星)」の要素だけを取り出し、それに細木氏が独自の勝手な解釈を加えて作り出したものとしか思えない物でした。  彼女は様々な占術をマスターしているかのように装っていますが、その実、様々な占術の入門書レベルの本を適当にかじっているだけにしか過ぎないように思われます。知らない人にはもっともらしく聞こえるでしょうが、様々な占術の入門書程度のものに書かれているものを織り交ぜて、あとは自分で創作したものを適当に本にしたりしゃべったりしているだけで、ほとんどが口からデマカセのデタラメです。  「大殺界」は、「空亡(天中殺)」と期間は重なりますが、「大殺界」の方は「空亡(天中殺)」よりもそれぞれ1年ずつ長くなっています。これは、「天中殺」の内容を知っている程度の占い初学者が、一見しただけでは両者が同じ物であることを見破ることができなくするための操作だろうと思います。  「空亡(天中殺)」は、名前を見ると何だか恐ろしげですが、実は推命する上においての判断要素の一つに過ぎません。意味は、吉作用も凶作用も減殺するといった程度のものです。  ただ、これも、各人の生年月日時に含まれる他の十二支の要素や、行運(大運〔10年間を司る運〕・年運・月運・日運・時運)として巡って来る十二支の要素によってその効果が解かれ(「解空(解殺)」)、効果がなくなることがあります。また、自分の生年月日時に「空亡(天中殺)」になる十二支と同一の十二支がある場合にも、該当する「空亡(天中殺)」の効果は無くなると考えます。  いずれにしろ、細木氏の本の内容や言葉に振り回されないようにして下さい。  扁桃腺の手術をして健康になったのならば、それはそれで良いことではありませんか。「大殺界」などというものは、彼女が金儲けのために作り出した、単なる彼女の商売道具でしかありません。  振り回されるだけ損です。

_hana_
質問者

お礼

そうですか・・ 六占星術に限らず、その空亡という時期に手術をするというのは、占い的に見てどうなのでしょうか? 質問が悪かったのかもしれないですね。 四柱推命などでどうなのかも気になってきました。 有難うございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 大殺界で手術は…

    こんばんわ。 質問させてください。。。 今日質問する内容は占いを信じる信じないという質問ではないので、 そもそも、占いなんて~という感じは… ごめんなさい… あまり望んでいません。 生年月日を載せたくないので、いえませんが、 「土星人(陽)」と出ました。 今は、大殺界の真ん中「停止」にいます。 細木数子さんの見解では、大殺界の3年間は新しいことをしないこと。 とありますが、 引越し、就職がまさに控えています。 それだけではなく、手術をしようと思っています。 誰が見ているか分からないので具体的な病名は申し上げられませんが、盲腸の手術程度の、大病の手術ではなくて、身体に心配が及ばない程度の初期の手術です。 ですが、別に今きらなくて、大殺界をぬける再来年でもいいのです。 大病ではありませんので。 ですが、手術をできるものなら、さっさと済ませておきたいとおもっていて…今年の12月か、再来年に手術かで迷っています。 手術を占いで決めるなんて・・・とおもうかもしれませんが、 占いを気にする性格なので、そこは許してください。。。 去年から大殺界なのですが、なーーんにもいいことがなかったとはいえませんが、病気、恋愛の大失敗、評価が得られい、犯罪に巻き込まれる、精神疾患などなど… 別に何もおきていなければ、手術もさっとして終わらせてもらうことを選ぶのですが… いろいろ悪いことがおきていて、ついてないんです。 まさか手術ミスなんて…って考えてしまいます。 やっぱり占いを参考にするのは間違ってますか?

  • 大殺界のときに手術しても平気なの?

    大殺界の時に手術はしても平気なのでしょうか? また、大殺界の時はじっとしていた方がいいと書いてあったのですが、何もしないわけにもいかないので困っています。 どう過ごしたらいいのでしょうか? 詳しい方がいましたら、教えてください。 お願いします。

  • 扁桃腺の手術後のこと

    扁桃腺が普通より大きかったので、手術をして取りました。 手術の基準が出ていたわけではなかったのですが(年に3回 扁桃熱が出る、手足に色が出るなど)大きさは大きく いつも喉につかえていました。 手術は電気で焼く、凝固手術というのにしました。 術後は大きさは問題なかったのですが、沢山話をすると声がかすれることがあり、声が出ずらかったりすることがあるのですが、扁桃腺手術と声は関係があるのでしょうか? 扁桃腺手術に詳しい方や、実際にした方で 声がどうなったか知りたいです。 また喉に詳しい方で、扁桃腺と声帯は関係あるかなど 知っている人がいたら教えて欲しいです。 声がかすれない方法などもありましたらお願いします。

  • 扁桃腺の手術について教えてください。

    今年に入り、扁桃腺炎を4回発症し医者から手術を勧められました。 今まで手術を経験したことがなく注射や採血でさえ怖くて怯えています。 元々、気が弱いもので・・・。 ただ、扁桃腺の高熱(40度以上)や咽やリンパ線の痛みもとても辛く 手術を受けようと思いますが、手術の流れ(手術前、手術後)や体への負担、痛みを 知りたいので扁桃腺の手術を経験された方がいらっしゃれば教えて下さい。 宜しくお願い致します。

  • 扁桃腺の手術について

    私は、今年上京した新社会人の21歳です。 最近、2ヶ月ペースで扁桃腺炎になり、毎回40度近く熱が出て 辛いですし、毎回休んでてたら会社にも迷惑をかけます。 なので、扁桃腺の除去手術を受けたいと思っているのですが、 手術の予約はどれくらい前からするべきなのでしょうか。 あと、自分の祖母は扁桃腺の手術の時は入院しなかった。 といっていたのですが(10年くらい前の話) 今でも、扁桃腺の手術の後、まっすぐ帰るってことはできるのでしょうか?

  • 扁桃腺の摘出手術

    こんにちは。扁桃腺の摘出手術を考えているものです。約一週間ほどの入院が必要とのことらしいのですが、扁桃腺を摘出するにあたって知り合いがこういいました。”扁桃腺は外からのばい菌を受け止めるところなので、もしそれを取ってしまうとばい菌が体の中に入ってしまい、あまりよくない”ということらしいのですが、どうなのでしょうか?一応、お医者さんからは、扁桃腺の腫れの回数からして摘出したほうがいいとのことだったのですが。もし、お分かりの方がいましたら、教えてください。

  • 扁桃腺摘出手術を受けるのですが

    月末に扁桃腺摘出の手術を受ける者です。 すぐ扁桃腺を腫らすので、社会人になる前に、ということで切ることにしました。(今20です) 扁桃腺摘出の手術を受けるにあたって、何か知っておいた方がいいことなどあったら教えてください。体験記などを読むと、術後は相当痛いようなのですが、やはり痛いのでしょうか? 医者からは10日前後の入院になると言われたのですが、入院の際に持っていたほうがいいものなどあったら教えてください。また、退院後は普通の生活を送れるものなのでしょうか? よろしくお願いします

  • 4歳の息子の扁桃摘出手術の要否について

    この8月に4歳になったばかりの息子の扁桃腺について摘出手術すべきかどうか迷っています。 今年の1月から7月中旬まで毎月1~2回は扁桃腺で40度程度の発熱を繰り返しました。2~3週間に1回は高熱をだしていた感じです。医者からは「一年に4回以上扁桃腺が腫れたら扁桃腺摘出の対象だ。菌の住みかになっていると思う。発熱で腎臓等に影響起しないうちに。」といわれました。それで摘出手術をうけようと現在順番待ちしています。手術は来週明けの予定です。しかし7月中旬以降は元気で発熱することもなく順調にすごしています。もしかしたら扁桃腺に巣くう菌は死滅してしまっていて、手術せずともこのまま発熱することなく順調に行けるのではないかと感じています。親心としては手術しないほうが良いと考えています。専門家、経験者のみなさん、どうなんでしょう、また寒くなったらぶり返して発熱を繰り返す可能性があるのでしょうか。やはり手術したほうがよいのでしょうか。アドバイスをきかせていただければ幸いです。

  • 扁桃腺除去手術と膿栓(臭い玉)について教えて下さい。

    こんにちは。 友人(男性、30才)についてです。 10代の頃から、下記症状が継続しています。 ・高熱は出ないが風邪を引きやすく、風邪を引くと喉が腫れて痛い。治りが遅い。多分、扁桃腺が腫れている様子。 ・喉の奥に何かが詰まっている感じが絶えずあり、特に、上記のような風邪や喉の炎症の後に、詰まりを強く感じる。 ・上記の詰まっているものが、たまに出てくるが、白いピーナッツの半分ぐらいのもので、かなり臭い。多分、膿栓(臭い玉)と思われる。しかし、口臭はない。 一度、耳鼻咽喉科で診察してもらうべきですが、上記の症状を緩和するために、扁桃腺の除去手術も考えているそうです。 ・扁桃腺の手術は、やはり危険性が高いと思いますが、どの程度の危険性があるのでしょうか? ・上記の症状ぐらいでは、手術に踏み切るには早い(甘い)でしょうか? ・扁桃腺を取った場合、どのようなリスクが出てきますか? ・扁桃腺の手術をした結果、膿栓の詰まりは改善されるのでしょうか?関係性はありますか? ・膿栓は、詰まりやすい・にくいがあると思いますが、誰でも詰まっているものでしょうか?ちなみに、私は感じたことがありません。 ・本人は、自分で膿栓を取り出すことができませんが、その場合は、定期的に耳鼻咽喉科で吸引や洗浄をしてもらう方が良いでしょうか?それとも我慢するべきでしょうか? 膿栓と扁桃腺の関係について、教えて下さい。 宜しくお願いします。

  • 扁桃腺の手術とイビキ手術の違いについて

    子供の頃から、扁桃腺が大きくよく高熱を出していましたが、抵抗力がなくなるからと言われ、扁桃腺をとらずに大人になりました。(兄は幼少の頃、摘出済み)が、年に2,3度ですが、40度位の高熱を出す事があり「今度、妊娠を望むのならば摘出した方がいい」とお医者様に言われました。(妊娠した時に、抗生物質は飲めないので) イビキをかくのも扁桃腺が大きいからでしょうか。身長は161cmで体重は49kgなので、決して太っている方ではないかと思います。 最近、彼と寝ていて朝起きた時に「イビキがすごかった」と言われ、申し訳ない気持ちで1日過ごす事も多く・・・。 どちらかの手術をすれば、両方一挙に解決しますか? もし一挙に解決しないのであれば、イビキの手術をしたいのですが。