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教えて下さい
ノートンのアンチウィルスの有効期限が切れる頃になると何処からかウィルスメールがアホみたいに毎日何件も送られてきます.今有効期限が切れましたが、毎日3件くらいウィルスメールが送られてきます.そして毎年更新すると、ウィルスメールは送られてきません.ウィルスをばら撒いているのは他ならぬノートン等のソフトの会社では?パンク修理のタイヤ屋さんが近所にくぎをばら撒いているような話しでは?誰か教えて下さい.
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- raze
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- igarasik0
- ベストアンサー率28% (59/208)
以前雑誌で、クリスマスカードや年賀状などで年末から1月だけしかPCを使わない人がウイルスに感染していて、そういう人がばら撒くから年末年始はウイルスメールが増える、という話を読んだことがあります。 それと有効期限が切れるのが偶然一致しただけでは? 送られてきたメールを元に調べれば、発信者の情報はある程度わかりますから、それを証拠に訴えられる危険をおかしてまで、そういうことを一番良く知っているはずの会社が「営業」をかけるとは思えません。
- e0_0e_OK
- ベストアンサー率40% (3382/8253)
》ノートンのアンチウィルスの有効期限が切れる頃 有効期限はあなたのPCに入っているだけで、メーカーをはじめ他人が知る手段がありません。毎日何件も送られてくるのは全くの偶然です。12月始め頃から本当に沢山のウィルスメールが飛び交っています。クリスマスをターゲットにしているのかも知れません。
- koma1000nin
- ベストアンサー率30% (342/1133)
ウィルス対策ソフトの経営者は、何を隠そう尻隠そう、元ハッカー集団だったのはご存知か? 彼らはその手口を知悉していたから、逆に防御の方法をも心得ていたのであります。そして防御すること自体がお金になることを知り、会社組織を立ち上げ、今日に至った経緯があります。 実際、世の中からウィルスがなくなったら、会社の経営は成り立たなくなり、数千人(数万人?)規模の社員が路頭に迷います。たぶん、このような事態に至るとき、社員の誰かが…という発想も浮かばないではないですが、実際に初期の頃にはそういうこともささやかれていました。 しかしいま、何千種類のウィルスが全て撲滅できたかというと、それは疑問です。旧いタイプのウィルスパターンを削除して、パターンファイルを軽くしようという話も出たようですが、実現はしていません。だからウィルス対策ソフト会社がわざわざ新種のウィルスを開発しなくても、需要は充分にあるわけです。 ご質問の向きは考えすぎだと思いますが。 毎日ウィルスメールが来るというのは、汚染コンピュータの電源が入れられる都度ですから、相手が汚染に気がつき、対処した時点で来なくなります。 もう一つは、期限切れが近づくと、警告の意味でウィルスメールの無条件削除をひかえるのかもしれません。このような細工は簡単に実現できるのです。
- raze
- ベストアンサー率15% (74/486)
それはウイルス作者がアンチウイルスのニューバージョンが発表される時期を心得てるから。
そんなことはないと思うんですがねぇ・・・。 もしかして、 AntiVirus の設定で、ウイルスメールを自動削除してたんじゃないですか? だから、普段ウイルスメールが毎日のように届いているのに気づかなかったとか。
- silpheed7
- ベストアンサー率15% (1086/6908)
それが本当なら、ばれたら会社は潰れますね。 ちなみに私はノートン派ですが、更新時期にウイルスが来るようなことはありません。 ただの偶然ではないでしょうか。
- yuma85jp
- ベストアンサー率20% (49/234)
うん。違うよ。気のせいさ。