韓国が日の丸攻撃を旭日旗攻撃に変えた理由
昔、韓国はなにかあるたびに日の丸を焼いていました。
破る、踏む、燃やす、ひきちぎる、噛みちぎる、何でもありでした。
第一次安倍内閣のとき安倍さんが「他国の国旗を冒涜するのはいかがなものか」
とテレビで発言しました。
それが韓国で報道され、韓国は(これは確かに分が悪い。礼儀も知らない後進国と思われてしまう)と思いました。
そこで日の丸攻撃を旭日旗攻撃に変えました。
「これは名案だ!」と大喜びしました。
旭日旗なら海軍旗だから戦争の旗だ。国旗とは違う。
ナチスの旗と同じだ。外国人にも支持を得られる。
しばらく日の丸を焼くのはやめて、ターゲットを旭日旗にしよう。日の丸はまず旭日旗を葬ってからだ。
旭日旗は国土を軍靴で踏みにじられた民にとって、ハーケンクロイツと同じで、見ると恐怖に襲われ胸が痛むと嘘をつくことにしました。本当は、旭日旗があまりにすばらしいデザインなので羨ましくて仕方がなかっただけなんです。胸が痛み、恐怖に襲われると主張すれば世界は韓国に同情し、言うことを聞いてくれると思ったからなのではないでしょうか? その証拠に旭日旗攻撃は、第一次安倍内閣時代から突然はじまっています。戦後65年くらいはなにも騒がずにおいて、突然胸が痛み出すとはどういうことでしょうか?
お礼
ご回答、ありがとうございます。 その右翼の車が止まっている基地(?)のようなところを見たことがあって、その頃からちょっと怖いな~と思いながらも気になるのでいろいろと検索しています。 どうもありがとうございました。