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コンパクトフラッシュ8MBと12GBの違いは?

コンパクトフラッシュって、同じ大きさなのに容量がいろいろですよね。 12GBのコンパクトフラッシュって…驚きました。 一体何が詰め込まれているんですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

フラッシュメモリは薄いシートみたいなものです。 デジカメで使われるスマートメディアを見ると分かるように、 厚さはほんのわずかです。 これを何枚も積み重ねることで大容量を実現しています。 CPUみたいに大量の熱を発するわけではないので、 積層しても大丈夫です。 12GBの製品がどの容量を使っているか分かりませんが、 2Gビットのフラッシュメモリはすでに量産されています。 2Gビットで12GBを達成するには48枚が必要になりますね。 もしかしたらもっと容量が大きなフラッシュメモリを使っているのかもしれません。

その他の回答 (3)

  • nano_cat
  • ベストアンサー率24% (26/106)
回答No.3

>>外見がかわらないとなると・・・ >>何かの密度ですかね?? 半導体の密度。そんなに不思議ですか? 新刊本と文庫本、書いてある文字数は同じでも 体積が違うのと同じです。紙を薄くしたり文字 を小さくするということです。もし文庫本の体 積を新刊本と同じにするなら、よりたくさんの 文字が書けますよね。

ziniz
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ということは、もともとコンパクトフラッシュは、 容量が拡張していけるように設計されていた、 ということですかね。 それとも、技術が進歩して、入らなかったものが入るようになったのでしょうか?

回答No.2

 色々なメディアの大容量化はすごいですよねー。  Win95が出た頃のハードディスクの容量は数百MBが主流でしたが、今では簡単に数百GBのハードディスクが当たり前・・・。  でも、今も昔も・・・「きゃー・・HDDの空きがなくなった~!!」騒いでいるのは何故!?  あー、もっと昔ならフロッピーディスクも「大容量、フロッピーディスクドライブ搭載」なんて宣伝文句もあった時代もありました(当時はHDDはパソコンには搭載されていなかった)。

ziniz
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そのうち12GのCFなんて普通になっちゃうんでしょうね。 PCで動画が扱えるようになって、必要容量が激増しましたよね。 でも、この動画の先にあるものって・・・・ 高画質動画、でしょうか。 これに耐えうる容量のメディアができれば、容量の増加も頭打ちになるんですかねぇ。

  • micchan32
  • ベストアンサー率22% (240/1054)
回答No.1

「記憶する半導体の容量が多くなった」としか答えられません。 中身を見ても、ほとんど変わりません。 コンパクトフラッシュに限らず、同じ大きさでも、容量が多くなってる物は多数有りますよ。 充電池、ハードディスク、CD-ROM(DVD)....等々。

ziniz
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 外見がかわらないとなると・・・ 何かの密度ですかね?? 素人にはわからない世界ということですかね・・・

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