- ベストアンサー
社外文書の末文
取引先に今日郵送する社外文書で私は末文を 「末筆ながら貴社のご発展をお祈り申し上げます」 と書いて上司にチェックしてもらったのですが、この文に新年という言葉を混ぜて来年の挨拶を付け足すように、と言われました。 正直まったく考え付かないのですが、何かいい言葉はないでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
挨拶文例にはありませんでしたでしょうか? 「新年」ではありませんが 「末筆ながら、来る年の貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます。」 でいかがでしょうか? 来る年の → 新年からの でも良いと思いますが。
その他の回答 (1)
- Lariat
- ベストアンサー率57% (42/73)
回答No.2
こんなのはいかがでしょうか? 「末筆ながら、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げますとともに、新年におきましても相変わらぬ(or引き続き)ご厚情(orご愛顧、ご支援、ご高配、お引き立て、ご指導)を賜りますようよろしくお願い申し上げます。」
質問者
お礼
アドバイスにしたがって上司に提出したら、どうやら前置き部分に出すような新年の挨拶を末文に持ってきたかったみたいで、すごく渋い顔されました。 さすがにそれはおかしいと思って口論した結果、最初の文章で出すことになりました。 回答有難うございました。
お礼
アドバイスにしたがって上司に提出したら、どうやら前置き部分に出すような新年の挨拶を末文に持ってきたかったみたいで、すごく渋い顔されました。 さすがにそれはおかしいと思って口論した結果、最初の文章で出すことになりました。 回答有難うございました。