- ベストアンサー
一太郎での文字変換
最近一太郎&Atokを使い始めたものです。超初歩的質問なんですが、答えていただけますか? 文書のタイトルなど、例えば“第30回同窓会出席者名簿”とうって、マウスでドラッグして反転させて、フォントのサイズを大きく、文字を太字に、さらにセンタリング…というように一括で変換する場合、最初のころはEnterキーを押すまで、文字は反転されたままだったのですが、一回フォントサイズを変えただけでEnterキーを押していないのに反転が元に戻ってしまいます。太字にするときまたドラッグして反転させて、と、面倒になりました。一太郎というより、Atokの問題でしょうか?どちらも使い勝手がわからず、四苦八苦しています。どうしたら直るのかご存知の方、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
一太郎には昔からのユーザー向けにJW型キー割付というものがあります。これがONになっていると、an-kanさんが言われているように、一度操作をすると範囲指定が消えてしまいます。バージョンによって変更する箇所が違うと思いますが、オプションあたりにJWキー割付を有効にする・しないの選択があると思うので、しないに設定すると、Windows型となり、一度の選択でフォントサイズを変えて太字にして…ということができるはずです。
その他の回答 (1)
- BLUEPIXY
- ベストアンサー率50% (3003/5914)
回答No.1
当方は、一太郎2004ですが反転したままになります。 文字はいったん確定していると思うのでATOKは関係ないと思います。 そういう設定に変える設定はないみたいなので、 一太郎が壊れているのかもしれません。
質問者
お礼
壊れてしまった…ショックですがそうなのかもしれません。早々とお返事を頂きありがとうございました。インストールしなおしてみます。
お礼
ありました!できました!ありがとうございました☆ 一太郎はなんだかとっつきにくくて敬遠していましたが、これからもうちょっと慣れていこうと思います。また、初歩的な質問をするかもしれませんが、よろしくお願いいたします。。。