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中古住宅購入時の火災保険契約について
築25年床面積206m2の戸建住宅を購入致しました。12月よりリフォーム工事に入る予定ですので、早急に火災保険の契約をしなければいけません。多種の保険(損保会社や共済保険)があり難しいので頭を悩ませております。どういった事を注意して選べば良いでしょうか?中古物件ですのでやはり新価を元に保障額を決めた方が良いのでしょうか?頭を整理して、万一の時のために困らない様な契約をしたいと思っておりますのでどうぞ宜しくお願い致します。
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こんにちは。 購入時、銀行ローンなどは使いませんでしたか? 現金で購入した場合は別として、銀行ローンなどの 場合、手数料又は金利の中に火災保険料が 含まれているケースがあります。 もし、ローン購入であれば金融機関に確認を。 又、別にかける場合、保険金額については、保険会社の 算定方法にて出されるものと思います。 例えば、中古自動車を購入して車両保険を付ける場合 自分の意志とは別に、その車に対する上限金額が 設定されています。 火災保険も同じでありますが、もし自由に幾らでも 付けられるとなると、もしもの火災時には焼け太りと なってしまいます。 したがって、保険会社に見積もり依頼をされた方が 得策だと思います。 さて、共済、損保会社とありますが、保険料だけで 言えば、共済の方が かなり安いですね。 しかし、一長一短あると思いますので、保証内容の 確認と支払い方法(長期一括支払いの場合、割引に なる。)の都合を考え、選択して下さい。 直接の回答になりませんでしたが、すみません。
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- gotcha1203
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こんにちは。 保険金額に関しては、今回、中古物件を売買したうちの、建物金額(時価額)、又は、当初(25年前)に新築した時の、新価がわかっていれば算出可能です。 又は、保険金額は、地方や平米数、構造級別(木骨、鉄骨etc..)等からも算出できますので、損害保険代理店や、保険会社の方へ聞いてください。リフォームする金額もお忘れなく保険金額にいれましょう。 契約内容は、保険会社によっても若干違ってくるので、ご質問者さんが、どういった担保をつけるかによって変わってきます。(直接、代理店さんとお話する方が話が早いです)