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東西の相互発売

現在ではJRAの馬券は全ての競馬場とほとんどのウインズで関東・関西の区別なしに全レースの購入が出来ますが、私が競馬をはじめた頃は関西で購入する場合には関東のレースは重賞しか買うことが出来なかったと思います。 それが順次相互発売レースが拡大されてきたと思うのですが、それらが相互に購入出来るようになったのはいつ頃だったでしょうか。 関西を基準として ●北海道(札幌・函館)の全レース ●関東のG1(グレード制導入前の現在のG1級を含んで) ●関東の重賞(G2・G3) ●関東の重賞以外のメインレース ●関東のメインレース以外の特別レース(基本的に9R10R) ●関東の最終レース 現在ではG1と同じ日に行われる重賞レースも東西の区別なしで購入出来ますが、以前はそのよう場合他の地区のレースは購入出来なかったと思います。 私が覚えている限り安田記念と同じ日に行われていた新潟大賞典が関西で、スプリンターズステークスと同じ日に行われていた阪神牝馬特別(現阪神牝馬ステークス)が関東で買うことが出来なかったと思います。 このような重賞(金杯以外で)が他にもあったでしょうか。

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  • Lalala129
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回答No.2

1.今で言うGIレース 2.GIのトライアルレース等重賞の一部 3.全重賞(金杯以外) 4.全重賞 5.全メインレース 6.特別レース(3レースまで) 7.後半4レース 8.全レース という感じですかね? 1980年前後は「1」の状態でした。また「2」の状態になっても他地区の レースの締切時間は発走時刻の30分も前で、買いそびれたこともしばしば。 金杯が中山金杯と京都金杯に名称変更した時に「4」になったのも確かで しょう。いつだったかなぁ? 「5」は1996年にはなっていました。 「6」の状態になったのは、1997年だと思います。 また記憶が定かでないので上には記載しませんでしたが、函館3歳Sと北海道 3歳S(→札幌3歳S)は「1」の時代でも全国発売されていた記憶があります。 また北海道以外の第3場の全国発売状況は「5」~「7」の間、ずーっとメイン レースのみのような記憶がありますが、これも定かではありません。 ノースフライトは今から11年くらい前の馬でしたね。 暮れの阪神牝馬特別に出走していた時に中山競馬場に いたのですが、生の放映はもちろんなく、帰ろうか? と思ったいたときにターフヴィジョンで突然録画放映 され悔しい思いをしたことを思い出しました。

0120mail
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その他の回答 (1)

  • kenyoshi
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回答No.1

自分が競馬を始めた15年ほど前には全国発売はG1,G2のみでG3(北海道以外)は別地区では買えなかった記憶があります。 あと北海道は関東、関西両方から馬が集まるのでずっと全国発売だったのではないでしょうか。 うる覚えなので間違ってたらすみません。

0120mail
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このQ&Aのポイント
  • 電気絶縁性確保のためには、必要な沿面距離があります。
  • 標高が高いほど、必要な沿面距離は大きくなる傾向があります。
  • このため、電気絶縁のためには、標高に応じた沿面距離を考慮する必要があります。
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