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ギターのシールド
ギターとアンプ(エフェクターとか)をつなぐシールドありますよね? あれ今までギターにそのままさしてたら 「ストラップのところ一回通してからさした方がいいよ」 って言われたんです、 DVDとかで出てるギタリストたちもみんな ストラップに通してからさしてるんですけど、 何か意味有るんですか?あと何か変わるんですか? 直接さすのと ストラップのところで通してからさすのと
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質問者が選んだベストアンサー
抜け防止もありますが、 そのまま挿しておくと シールド自体の重量の荷重がコネクタ部分に集中してしまい、 シールド自体の断線や、ギター側のコネクタ部分の接触不良を起こす可能性があります。 ストラップに通して丸を作ってからギターに挿すと、 コネクター部分に荷重がかかりません。
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- matchboxtwenty
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回答No.4
こんばんは。 特にストラトのようにシールドのプラグを下から斜めに挿すタイプのギターだと、シールドをちょっと踏んだだけですぐに外れて、アンプから「ブ~ン」というでかい音が出てしまいます。 ストラトを使っているギタリストは、まずほとんどの人がこういうシールドの通し方をしていますよ。
- ma-shi
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回答No.3
他のかたのおっしゃるとおり、演奏中に足で踏んで 抜けてしまうのの防止です。 おそらくルックス重視でやられてるかたもいるとおもいますが。。 ちなみにソノ場合、ストラップにロックピンや5円玉 などで、絶対抜けないようにしておかないと、今度は ストラップがはずれ、ギターを落とし、思わぬ結果を 生むのでご注意ください。 (5円玉やロックピンについては検索されればすぐお分かりいただけると思います)
- mogmogtae
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回答No.1
シールドを足などで引っかけて抜けるのを防ぐため。 だと思っておりましたが、他の意味もあるのかなぁ。
補足
弾いてるときに体がシールドに当たらないかとか 気にしちゃうんですけど、慣れですか?これは