• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アンプのセンドリターンとシールドの長さ)

センドリターンとシールドの長さによるギタリストの悩み

このQ&Aのポイント
  • ギタリストの方々にとって、アンプの歪みは重要な要素です。しかし、ギターボーカルをする場合、センドリターンのシールドの長さが問題となることがあります。
  • センドリターンのシールドが長くなると、音痩せの原因になる可能性があります。一方で、アンプを近づけることでシールドの長さを短くできますが、ドラムなどの音をマイクが拾わないかという問題もあります。
  • このような場合、ギタリストはシールドの分の音痩せを我慢するか、マーシャルを近づけるかの選択を迫られます。どちらの方法が最善かは個々の状況によるため、慎重に判断する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

繰り返しになりますがリモートON/OFFが出来るリバーブユニット(コンパクト~専用エフェクトユニット)で対処。 現状方式で「アンプ(スピーカー)を近くに移動」と言ってもごく普通の事でVocal用マイクは殆ど直前のVoice、Guitar-amp用マイクはその出音を捉えることでステージ音響は成り立っているのです。 ドラムの例でも幾つもマイクを使いますが単一指向性効果の為、目的音方向のみを最大感度で取り出すことで成り立っています。(目的外とのレベル差が大きい為、実用上問題が内のです) あとは現状等、引き回しの件ですが味付け程度のセンド・リターンのエフェクトサウンズにおいて そのことにおいての影響は問題視するものでは無いと思います。 試してみれば解かる事でその前に思い悩むものでもありません。 最後に、いつも思うのですが足元にアンプ機能を置き、スピーカーのみ後背位に置くのが電気的、操作性ともベストです。 自作派なので何度か検討した理想的アンプユニットの位置です。 そう言う意味ではヘッドアンプを足元に置く方法もあります。 リモコン機能の無いコンパクトもリレー等を使えば簡単に改造出来ます。

younsuke
質問者

補足

なるほど、以前やっていましたが、また改造検討しておきます。 やはり現状ではシールドの長さを延長か、アンプをちかく に移動するかがよさそうですね 。

その他の回答 (3)

  • jefferic
  • ベストアンサー率50% (345/677)
回答No.4

私なら、ディレイをアンプの前に接続し、センド/リターンは使いません。 センド/リターンに空間系を接続するというのは、一般論であって、 個々のシステムでベストかどうかは別問題です。 先入観を捨てて、どれほどの違いがあるのかを実際に試して見ることを お薦めします。 繰り返しになりますが、私なら多少の違いがあったとしても、 致命的ではないなら、アンプの前ですね。

younsuke
質問者

補足

そうするとディレイの先に歪みがあるので確実に厳しいです。

  • detekoiya
  • ベストアンサー率22% (295/1299)
回答No.3

シールドの長さで音痩せすると思うのなら 高級品を使ってはいかがですか? そもそもセンドの先であればローインピーダンスなので 音痩せなんてほとんどないと思いますし、 あったとしてもイコライザー等で補正できる範囲だと 思います。 ディレイをラックタイプ・マルチタイプなどの MIDI入力端子が付いているものにして MIDIペダルとケーブルで制御すれば 音質には影響なくなりますよ。 MIDIでなくても、たとえばBOSSのハーフラックみたいに 外部フットスイッチが使えるものならスイッチケーブルだけ 長くすれば事足りるし・・・ 失礼ながら、歴8年なら色々考えつくと思いますけど・・・

younsuke
質問者

補足

ラックタイプは使用していましたが、持ち運びなどの苦労からやめました。

回答No.1

Delay Unitはアンプ直近に置き(信号引き回し最短)音色変化に無関係なON/OFF制御回路のみ引き回す 手法で対処できます。 アンプ(スピーカー)位置の件;マイクの特性はその様な目的の為、単一指向性が使われていますので問題有りません。

younsuke
質問者

補足

回答ありがとうございます。Delayですが、MIDIなどで制御できるものではなく普通のコンパクトエフェクターなのです。改造すればラッチスイッチで操作可能だと思いますが、ちょっと厳しいですね。 単一指向性マイクとはいえドラムの振動を拾う(かぶり)かなと思いましたが大丈夫そうでしょうか プロでもセンドリターンにコンパクトディレイをつないでる方がいますが、やはりシールドは長そうですよね…

関連するQ&A

専門家に質問してみよう