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豆乳って効果ありますか?

こんばんは! なかなか子供に恵まれないので(妊娠しても流産してしまう)、いろいろ試しているところです。 私は黄体機能不全とのことなのですが、豆乳って効果ありますか?? 実際、効果あったよ!というかたの経験談を聞かせてください。 またオススメのサプリや食べ物、飲み物など教えてください。 私が今まで試したものは、 ・マカ(まずくてやめました) ・葉酸(毎日摂っています) これ以外で何かあったら教えてください。 どうぞよろしくお願いします。

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回答No.1

豆乳は妊娠にも、流産予防にも効果あります。参考URLに張りました。 あとネットでいろいろ調べたので、読んでみて下さい。欲しい所に授かる子は幸せです。きっと出来ますよ!頑張ってくださいね★/// ↓↓↓ 女性特有の症状も、女性同士なら話していただけるのではないかと思います。些細な事でも、気になることがありましたら、まずはメール又はお電話にて、ご相談ください。 メールアドレス kyoko@kyofuku.co.jp 健康相談電話  052-861-5518(2002年2月1日より) 不妊の原因は 漢方の考え方でいえば、不妊の原因は冷えといっても過言ではないでしょう。それほど冷えというものは体の本来の機能を低下させます。たしかに冷えは病気ではないかもしれません。しかし、人間の持っているあらゆる機能を低下させます。もともと下半身は冷え</font>やすいため、子宮・卵巣の機能が冷え</font>るとさらに機能は低下していきます。 腎について 漢方でいう腎は腎臓のみでなく、内腎・副腎・外腎の3つをさします。 内腎・副腎は今日でいう 腎臓・副腎。外腎は泌尿生殖器をさします。つまり女性では子宮・卵巣および膀胱など、男性では睾丸などをさします。 腎虚に</font>ついて そしてこの腎の機能が低下することを腎虚といいます。つまり腎虚とは不妊に関していえば、性機能の弱っている状態。女性では卵巣機能不全・黄体機能不全などを意味し、男性では精子減少症、精力減退などを意味します。 なぜ腎虚に陥るのか まずはその人の冷えの体質にあります。ところで、漢方では腎のことを「先天ノ気」、胃のことを「後天ノ気」といいます。「先天ノ気」とはその人の持っている生まれながらの生命力や子孫を残す力といっても良いでしょう。「後天ノ気」とは胃腸の力です。腎と胃の力が相まって元気の源になります。いいかえれば赤ちゃんを作る元気の源になります。そして、この「先天ノ気」が弱まった状態が腎虚です。 食生活の影響 もう一つの「後天ノ気」を弱くする原因。これは普段の食生活の乱れがあります。冷たい物、生物(なまもの)を好む人。また余分な水分や、冷たい水分を多くとる人。このような人は胃腸を冷やし、結局は自らの子宮・卵巣を冷やし、ひいてはホルモン・バランスを狂わすことになります。薬を服用し「先天ノ気」をいくら良くしても「後天ノ気」が悪くては本来の赤ちゃんを作る力が発揮できません。 冷えを治すことが不妊治療の近道 漢方でいう不妊の原因は腎虚です。そしてこの腎虚の主な原因は冷えです。そこで漢方の不妊治療はまずこの冷えを治すことにあります。冷えの体質を改善し、子宮・卵巣を温め、自分の本来の排卵・生理の状態を取り戻すことにあります。そのためには薬の服用とともに食事の改善も必要となってきます。 「不妊症と中国漢方」45 [排卵障害と基礎体温表] 排卵障害は基礎体温表からも判断できることがあります。まず自分の基礎体温表を見て下さい。低温期から高温期への移行に何日かかっていますか。一般的には三日。それ以上の場合、排卵異常か黄体機能不全が考えられます。中国漢方では、このような時、体の調子をお尋ねします。体温上昇緩慢タイプには、冷え・元気不足・イライラなどの症状がある人に多く見られるからです。私が毎回必ず基礎体温表をご持参いただくのは、西洋医学の立場からだけでなく、中国漢方の視点からも個人の体の状態を把握し、治療原則を確認したいからです。次に、タイプ別治療法をご紹介します。 ●「冷えタイプ」 体を温める原動力となる「陽気」というエネルギーの不足で体の機能が低下したり、血の流れが悪くなったりしている状態です。そのため、卵がうまく作れなかったり、排卵する力や体温を上げる力がなかったりします。生まれつきや日常生活の不摂生が原因で起こり、体の冷え・むくみ・夜間のトイレ・腰痛・性欲低下・寒がりなどの症状が見られます。養生は体を温めること。生もの、果物類はなるべく控えて体を温める食べ物を。特に生理中は気をつけたい。健康の基本は「頭寒足熱」。中国漢方では「冷えは足元から」という考えがあります。薄着はせず、特に下半身は冷やさないように。冷たい血液が子宮を冷やし、機能が低下して不妊の原因となるのです。 「不妊症と中国漢方」46 [排卵障害と基礎体温表](2) 前号で説明したように、冷えから起こる排卵障害には、体を温める原動力である「陽気」というエネルギーを補うことが重要です。「補腎生血薬」を中心に用い、日常生活では体を冷やさず、よく動かすことを心掛けましょう。低温期が長すぎる、高温期が短い、高くならないという人は、陽気不足と考えられます。卵がよく育たなく、人工授精や体外受精を何度受けてもうまくいかない方は特に注意。「イライラタイプ」このタイプの体温は低温期から高温期になるのに4日以上かかる、つまり、いつ排卵したかわからない。また、低温期と高温期の温度差があまりなく、低温期・高温期ともに温度差が激しい波形になることもある。高プロラクチン症や自律神経系の異常のあるときに、この形が見られることが多いので注意が必要。これは、体温の調節をスムーズに行う気の流れが滞って起こることが多く、ストレス過多の人によく見られる。当然、不妊症の治療をしている人にも。イライラ、怒りっぽい、落ち込みが激しい、生理前に胸が張る、顔や手がむくむなどといった症状を伴うことが多い。気の巡りの滞りは、血の巡りに影響を与える。低温期から高温期にかけて階段状に上昇していくのは、この状態を示す。頭に血が上って頭痛がしたり、肩こりがひどくなるときには要注意。養生法は、1日30分のリラックスタイム。菊花茶やシベリア人参茶、香ロゼ茶を飲みながら。そして、ストレッチで体を動かしましょう。「疏肝茶」を中心に服用。麦芽を併用すると、高プロラクチン症の改善に役立ちます。 「不妊症と中国漢方」47 [排卵障害と基礎体温表](3) <元気不足タイプ> 元気不足の人も当然、低温期から高温期へスムーズに移行しません。体温をスムーズに上げるパワーが不足しているからです。これを中国漢方では「気虚」とよんでいます。もちろん、日頃から低体温です。高温期が短い、高温期の途中で一時的に体温が下がることがあるのも、このタイプの特徴です。さらに、疲れやすい、だるい(特に夕方)、話をするのがおっくうという症状に加え、体の部位が下がる傾向にあります。乳房、胃、子宮、腎臓、お尻、下腹部など。もし今、あなたがポッコリお腹で悩んでいるとしたら、それは西洋医学では運動不足、老化による筋力の低下と説明しますが、中国医学では気が不足したせいと考えます。切迫流産も気虚が原因の一つ。無理なダイエットで体力が落ちている人も同様です。体脂肪が17%以下の人は妊娠しにくく、20~22%の体脂肪が必要。やせすぎの方は、ある程度体重を増やしましょう。このタイプの生活養生は気を補い、体に活力を与えること。「食事」主食は米。胃腸を強化し、元気を出す作用があります。副食も含めて温かいものをとるように。「生活」体を動かしましょう。ただし、気持ちの良い疲れ、夜が良く眠れる、朝に疲れが残らない程度で。「漢方薬」補気薬を用います。これは、高温期に体温が下がらないようにする処方でもあります。補気薬の中でも黄耆という生薬の配合された処方には、免疫力パワーアップの効果があり、花粉症や免疫性不妊に応用されています。今年も昨年同様、症状が緩和された方が多くいることでしょう。 お医者さまによって、2回生理を見たら、3回、半年開けて、と様々のようですが、一番多いのは2、3回生理を見たら、のようです。 「2、3回生理を見る」ということは、言い換えれば、「心と体の準備が整い、ホルモン状態が元に戻る」ということなのでしょう。 基礎体温を見れば、すぐ分かります。 逆に言えば、2、3回生理を見ても、基礎体温が2相に分かれなかったり、何ヶ月も生理が来なかったりというときは、まだ体が回復していないサインなのです。 これを頭に入れて考えれば、3回生理を見てからと1年開けてからとでは、体が回復すれば、違いはないのではないでしょうか? ただ、また続けて流産してしまうと、精神的にまいってしまい、すぐ妊娠してしまったことがいけなかったのではないか、と自分を責めてしまうかもしれません。ですから、精神的に立ち直って、ある程度心に余裕ができる時間も必要だと思います。 私は2回の生理を見てから妊娠しましたが、やっぱり前回と今回の妊娠とは全く関係無かったと実感しています。 流産後は妊娠しやすいということも聞いていたので、また1年開けてなかなかできなくて焦るよりは、とにかく一歩前に進んでしまおうという気持ちがどこかにあったかもしれません。 葉っぱ類 ★ブロッコリー 流産防止になると聞いた 赤い物 ★身体を温めるので、不妊に良いって聞きました キクラゲ ★流産防止になると聞きました。アスピリン物質が含まれているから?★血栓を防止する働きがあると聞いた。ある本によるとキクラゲはアスピリンのような働きをするらしいです。 チシャ、小松菜、カリフラワー ★ビタミンEが多く含まれ、生殖機能と関係が深く流産には、いいらしい。 プルーン ★便秘によくきく。固形ではなく、はちみつのような液体状のものをヨーグルトに混ぜてたべるといい。 ★ビタミンEがたっぷりで、お腹にも良いんですよ。 プル-ンを治療に使ってる病院もあるそうです。 ラズベリー リーフティー ★流産防止になると聞いた http://homepage1.nifty.com/TUTIYA/kanpotusin13.htm

参考URL:
http://www.rakuten.co.jp/5959mammy/464179/554751/467592/
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質問者

お礼

おはようございます。 たくさんの情報をどうもありがとうございました。 ゆっくり読ませていただいて、参考にしたいと思います。 ありがとうございました!

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