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日本のコンセントではどっちが使えますか?EU用

日本のコンセントではどっちが使えますか? EU用プラグ(220V)、アメリカ用プラグ(110V) 使えない場合理由対処法を教えて下さい

みんなの回答

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4827/17848)
回答No.4

アメリカ用のプラグが日本の形状に近いです。 ただ、製品によってはプラグの片方が少し大きくなっており入りにくい・入らないという場合があります。 あとは電圧の問題です。 EU用でも変換ソケットを使えば可能でしょうけど日本は100Vなので220V専用のものは使えません。 USタイプでも製品によっては10Vの違いにより正常に動作しない場合があります。 この場合、100Vを110Vに昇圧するトランスを使用すれば解消します。 また、逆に日本の100Vの機器を220Vや110Vの地域でそのまま使用しようとすると壊れます。 110Vだと壊れないものもあるかもしれませんが220Vだと確実に壊れます。 因みに、100V~220VとなっているようなACアダプタなら大丈夫と思います。 海外旅行・出張の準備で必須! コンセント変換プラグと電圧 https://travelerscafe.org/electricity.html

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3232/6332)
回答No.3

>日本のコンセントではどっちが使えますか? →以下の通りです。 <EU用プラグ(220V)> 形状:日本の物と形状が違うため、そのままでは、日本のコンセントには差せない。アダプターが必要。 電圧:220Vで使用する前提の電気製品は基本動かない。電気ポットなど単純な機構でできている製品は動く可能性が有るが、性能が著しく落ちる。PCやスマホの充電器などに多い、入力電圧が100V~240Vとある場合は動く。 周波数:50Hzが多いので、東日本ではそのままでも良い。西日本では、交流モーターなどを使用したものに影響が出る場合がある。50Hz/60Hz両方に対応している電気製品は、気にしなくても良い。 対応:プラグ形状の変換アダプターおよび変圧器を使用する。入力電圧が100V~240Vとあるものは、プラグ形状の変換アダプターのみで良い。 使用地域の周波数と機器の周波数が違う場合は、機器の周波数を切替えするか、できないものは使用できない。 ※1コンセントあたりの最大供給電力は1500Wとなるので、1500Wを超える海外製品は一般的な家庭の100Vコンセントでは変圧器を介しても使えない。 <アメリカ用プラグ(110V)> 形状:日本の物とほぼ一緒なので、日本のコンセントには差せる。 電圧:110Vで使用する前提の電気製品は基本動かない。電気ポットなど単純な機構でできている製品は動く可能性が有るが、性能がやや落ちる。PCやスマホの充電器などに多い、入力電圧が100V~240Vとある場合は動く。 周波数:60Hzが多いので、西日本ではそのままでも良い。東日本では、交流モーターなどを使用したものに影響が出る場合がある。50Hz/60Hz両方に対応している電気製品は、気にしなくても良い。 対応:必要であれば、変圧器を使用する。使用地域の周波数と機器の周波数が違う場合は、機器の周波数を切替えするか、できないものは使用できない。 https://living.rise-corp.tokyo/ja/using-home-appliances-brought-to-japan/ https://www.jtrans-shop.jp/SHOP/180055/list.html

  • Kaneyan-R
  • ベストアンサー率42% (1368/3184)
回答No.2

プラグ形状だけの話なら、EU圏は形状が異なるのでそもそも挿さりません。 US圏用は日本と同じタイプですが、USで一般的なのはアース付きの3ピンタイプです。 よってそのタイプだと、一般的な日本のコンセント(2ピン)にはそのままでは挿さりません。2ピン変換アダプターを使うか、アース端子を折って使うことになります。 エアコンやOA機器用などのアース付きコンセント(3ピン)ならそのまま挿せます。 また、2ピンの内片方の端子の幅が太い場合があります。これはおかしい事ではなく、元々日本も片方が太かったのです。 壁のコンセントを見てもらえば分かりますが、片方が穴の長さが長くなっていますので、そちらに太い方が来る様に挿してください。逆には挿さりません。 電圧に関しては、110Vや115V用ならたいてい日本の100Vでも動きます。120Vだと微妙。 220Vなどの機器なら変圧器が必要ですが、実は家庭の配電盤には200Vが来ていますので、200Vのコンセントを付けることも可能です。 当然電気工事が必要になるので、電気工事士の資格を持っている人が施工する必要があります。

  • retorofan
  • ベストアンサー率34% (439/1289)
回答No.1

EU用プラグ(220V)、アメリカ用プラグ(110V) それぞれについては、以下のとおりです。 ■ EU用プラグ(220V) 使えるかどうかー>日本のコンセントではそのまま使用できません。 理由 日本の電圧は100Vであり、EUの220V用デバイスを直接接続すると、デバイスが故障する可能性があります。 また、プラグの形状も異なるため、物理的に接続することもできません。 [対処法] 220Vを100Vに変換する変圧器を使用します。 プラグアダプター 物理的な接続を可能にするプラグアダプターを使用します。 ただし、アダプターだけでは電圧を変換しないため、必ず変圧器も併用する必要があります。 ■ アメリカ用プラグ(110V) 使えるかどうかー>日本のコンセントで使用できますが、電圧の違いに注意する必要があります。 理由 日本の電圧は100Vなので、アメリカの110V用デバイスを使用する場合、多少の電圧差があります。 この差が原因で、デバイスが正常に動作しない可能性があります。 [対処法] 変圧器を使用して、110Vを100Vに変換することで、安全に使用できます。 デバイスの取扱説明書を確認して、100Vで動作可能かどうか確認することが重要です。

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