仮想通貨：PI networkのKYCと安全性

質問

知人に勧められてPI networkのマイニングをしてきましたが、KYCの期限があと150日と通知が届いています。身分証や写真を提出するようですが、安全性は大丈夫でしょうか？　また、KYCを進めているということは、近々上場があるということでしょうか？　KYCを済ませた方はいらっしゃいますか？

回答No.2

nagata2017

先の回答にもあるように　後から要求されるのもおかしな話ですが

仮想通貨「PI Network（パイネットワーク）」に関するKYC（Know Your Customer）と安全性について、次の情報があります。

KYCとは、金融機関を利用する際の本人確認のことです。取引所で管理している利用者のウォレットを本人と紐づけることで、そのウォレットを経由して取引された仮想通貨は全て個人を特定することができます。

PI Networkは、ビットコインの課題を解消する暗号資産として生まれ、ビットコインの弱点をカバーしていると言われています。
PI Networkは、政府や銀行ではなく、コミュニティによって維持され、保護されている仮想通貨です。

PI Networkの公式SNSには、Facebook、Twitter、Instagram、Youtubeなどがあります。

Ｐｉ Ｎｅｔｗｏｒｋは、ビットコインの課題を解消する暗号資産として生まれました。 ですから、Ｐｉ Ｎｅｔｗｏｒｋはビットコインの弱点をカバーしているということです。

回答No.1

are_2023

マイニングに本人確認がなぜ必要なのですか？
本当に必要ならマイニングを始める前に確認するはずです
しかも150日も猶予があるのがおかしい、本人確認が必要なのか、不要なのかどっちですか？

「〇〇日以内に本人確認が必要」これは多くのケースで本人情報を盗む目的です
本人確認が必要ならサービスを始める前に確認するのが常識
不審者は家に入れる前に身体検査や本人確認をするでしょ、家に入れておいて8時間以内に身体検査を受けてください、なんてしません