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渡る世間に鬼は無し・人を見たら泥棒と思え どちら?

最近は詐欺や強盗が多くなり物騒な世の中になりつつありますが、皆様は悪い人ばかりではないという意味の「渡る世間に鬼は無し」と逆に悪い人が多いの意味で「人を見たら泥棒と思え」のどちらを肝に銘じて日常生活を送ってますか?

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    「人類みな兄弟」or「渡る世間は鬼ばかり(外に出れば七人の敵がいる)」 この世の中はどっちかといえばどっちだと思いますか?

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    中国では、「人は死ねば鬼になる」と信じられてきたと伺いました。 この「鬼」には両義性があるとのことですが、 現在が苦しい方にとっては「鬼の生活」は現在の生活からの救済、 現在に満足している方にとっての「鬼の生活」は現在の生活の連続という解釈でよろしんでしょうか。 魯迅氏のおっしゃる「生前の貧富の差による鬼の存在期間の違い」といのもよくわからないのですが・・・ 「鬼」が中国文化の死生観に重要な意味を持つということなので、とても気になっています。 多いですが、よろしくお願いします。

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    こんばんは。 もう最近物忘れがひどくなりました。 ちょっと思い出せない言葉があって…言葉が思い当たる方、今書いているものに使いたいので至急教えて頂けると助かります。 「渡る世間は鬼ばかり」とはよく言いますが、「渡る世間にはいい人も悪い人もいる」というニュアンスの言葉もあったような気がします。 「捨てる神あれば拾う神あり」だと、嫌なことがあった後にいいことに巡り逢えたというニュアンスですよね。 時系列関係なく、世の中悪い人がいてもいい人もいる、という意味合いで昔から使われている言葉を教えてください! よろしくお願いします。

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    お付き合いを考えている男性がおり、凄く優しいし良い人です。 私を大事にしてくれるし、私も大事にしたいと思っています。 ただ、世間知らずなんです・・・。 本人も、世間知らずだということはわかってるようなんですが、度を越えているような気がして、疲れてきました。 料理が出来ないのはしょうがないのですが、食器1つ洗えません。 買い物に行っても野菜の名前がわかりません。 買ったものを袋に入れる時、汚れそうなものを「(小さいビニール)袋に入れて」と言ったら意味がわからなかったようで、自分のカバンにそのまま入れました。 タクシー一台止められません。 タクシー降りる時も、わざわざわかりにくい目印をいうので運転手さんに嫌がられます。 物をしまう場所がないと言って、下駄箱に物をしまったりします。 他にもいっぱいあります。 最初は「誰でも最初はわからないんだし、色々おしえてあげよう」と思っていましたが、あまりの世間知らずで子供の頃からお手伝いや、買い物の付き添いは一切してこなかったのだと思います。 私は3人兄弟の一番上で弟が2人いますが、家事や買い物など何でもやってきましたし、弟も家事、料理何でもこなします。 彼は3人兄弟の真ん中で何にも出来ません。 ゆで卵1つつくれません・・・。 なんだか教える度に「そんなこともわからないのか・・・」と憂鬱な気持ちになってきてしまいます。 教える所か、呆れて物も言えなくなってきました。 教えれば覚える気はあるようなんですが、世間知らずというか馬鹿なのかなと思ってしまいます。 やっと最近ティーパックでお茶が入れられるようになりました。 こういう場合はどうしたらいいのでしょうか? 私が頑張って教えるしかないと思うのですが、憂鬱になったりして教える気が削がれます。 よい対処方法があったら教えてください。

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