豆腐料理店のメニュー
豆腐料理店のメニューの英訳を頼まれ、現在辞書とインターネットを頼りに格闘していますが、ちょっとわからない問題に突き当たりました。
「生麩と海老の道明寺蒸し」という料理があります。
道明寺蒸しというのは簡単に言うと、お餅を具と一緒に蒸しあげたものです。
しかし写真を見てみると、切り餅のような餅ではなくもち米をそのまま柔らかく蒸しあげたような(米の粒々感が残っている)感じです。
(厳密には「道明寺粉」というのを使っていて、又ちょっと違うのですが。)
さらに蒸した上に「あん」(とろみのついたソース)をかけてあるとのことです。
それで、餅についてはよく使われる"Rice Cake"ではなく"Sticky Rice"にして
「steamed Fu(wheat gluten), shrimp and sticky rice with starchy sauce」
としてみました。
同じ「ネバネバ」の意味のstickyとstarchyを続けて使うのはどうかと思ったのですが、いかがでしょう?
どちらかに揃えたほうが良いのか、それともそもそも繰り返すのは良くないのでしょうか?
アドバイスお願いします。