• ベストアンサー

羊文学について

https://ticketjam.jp/magazine/music/japan-rock/11680 羊文学の塩塚モエカさん、ボーカルはあの人は才能があるからあれだけ 呪術廻戦とか色々な楽曲で有名になったのですか? それとも幼少の頃から音楽をしてたと聞いたので天才ではなく努力の天才、並々ならぬ努力をされた方なのですか? 他は凡人と同じで幼少から何かの第一人者になろうとの執念の人だったのでしょうか? それとも生まれ持った才能だったのでしょうか? 分かる方、御回答お願い致します

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34521)
回答No.1

どんなジャンルであっても「プロ」になる人っていうのは誰でもなれるものではなくて、「プロとしてやっていける最低限の才能」は必要だと思います。接客のプロなんかもそうですね。人づきあいが絶望的に苦手な人がどんなに努力をしてもプロとしてやっていけるレベルにはならないと思います。 私は音楽理論には詳しくないですが、すごく音楽理論に基づいてやっていると思うので、そういう点では「努力の人」であろうと思います。 そして時代のトレンドとはある意味逆行するようなUKビートサウンドというか「ザ・オルタナティブロック」をやっているので、そこは才能だと思います。理論と努力だけでは「more than word」のメロディーは出てこないと思います。もっと分かりやすくAメロ、Bメロ、サビとやるでしょう。 私も羊文学を知ったのはごくごく最近で、ここで誰かが「このバンド、売れると思います?」と質問しててそこに紹介されていたのが「more than word」でした。 私はオルタナティブロックが好きだから「知らない楽曲でした。気に入りました」と回答しましたが、質問者さんと他の回答者さんは分かりやすい音楽ではなかったせいか「印象に残らない楽曲」「売れないでしょ」という感じでしたね。パクチーやゴルゴンゾーラチーズみたいなものかもしれませんね。

62450077doi
質問者

お礼

ありがとうございました とても勉強になりました

Powered by GRATICA

関連するQ&A

専門家に質問してみよう