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Ado

Adoって、今後も顔出しNGで音楽活動続けて、テレビ番組に出演する時も、イラストをモニターに映した状態で別室で音声のみの出演をしたり、音楽番組では、手が込んだ暗転した状態のセットで歌ったりするのだろうか? テレビ局側からしたら面倒くせぇとか思ってたりしないのだろうか? オファーは当然局側から出しているだろうし、今は飛ぶ鳥を落とす勢いで数字も取れるからお互いにウィンウィンな関係だろうが、このスタイルがこれから先もずっと継続するとは思えないし、いずれ飽きられると思う。 やはり稼げる時には稼ぐに限るのか?

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回答No.2

インターネットが普及する前であれば、歌手は「CDの売上」が一番の収入源でした。なので、CDを売るためにTVやラジオに積極的に出演する必要がありました。 それに対してインターネット全盛の現在では楽曲はダウンロード販売やサブスクでの再生が主となっており、「インターネットという世界でいかに有名になるか」が重要視されます。 adoももともとは歌手志望ではなく「歌い手」志望、すなわち「インターネットで楽曲が発表できれば良い」というところが原点です。 多くのボカロPや歌い手が顔出しをせず、楽曲の内容のみで勝負していたという前例にならってadoも楽曲の内容で評価をしてほしい、というのが大前提です。なので「顔出しNG」は本人の中で何かしらの意識変化がないかぎり続くでしょう。 また、本人も「TVに出演する」こと自体はあまり重要視していないので「面倒くさいからTVでは使わない」のであればそれはそれで気にしないでしょう。テレビ局側からすれば「その辺(顔出しNG)の対応をしても視聴率が稼げるのであれば出演していただく」というスタンスです。「テレビに出してやる」というような昔の考え方では番組はもう作れませんから・・・ 以上、ご参考まで。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11121/34623)
回答No.3

初音ミクなんかもテレビに出したことがありますし、他にもマンウィズアミッションやGReeeeNなんかもありましたから、今さらテレビ局も面倒くさいとは思ってないですよ。 歌手やバンドなんかは、ピークは長くて3年程度ですね。もうGLAYもスピッツもメガヒットを出すことはないでしょう。 それでも完全に顔出しNGってわけではないと思います。なんか以前、マツコさんの番組でマツコさんが「アンタがAdoちゃんなの!」ってスタッフ側のほうを見ながらいってたことがあったので、業界内では普通に顔を出しているのだと思います。 そのときマツコさんは「あー。世間のみんなが思ってる感じのイメージだわ」といっていたので、それを私は「声の才能はすごいけど、ルックスに恵まれなかった子」と解釈しました。 もし私の想像の通りだとしたら、見せないままのほうがいいですね。 70年代に小坂明子さんという女性歌手がいたんです。「あなた」という男性を慕う女心を歌った曲で、ラジオで人気に火がついて大ヒットしたのです。 ラジオの向こう側の青年たちは「こんな美しい声で綺麗な歌を歌う小坂さんというのは、どんな人なんだろう?」と夢見ていました。 そして曲がヒットして彼女がテレビに出てくるようになると・・・みんなガッカリしたのです・笑。可哀想に、小坂さんは一発屋で終わってしまいました。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1

そういう演出って、あるよね。局としてはかえって楽だよ。 しかもネット発信で有名になった歌手ほど、既存の音楽番組には固執しないスタイルでしょうから、そういう方法で歌わせてくれなかったら出ないというスタンスなのでは? 売れる・売れないは関係ないでしょう。 事務所が仕掛けた音楽番組やCMで有名になった経緯ではないのでね。

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