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ペイントツールがおかしくなりました
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Windows11の「ペイント」が勝手にバージョンアップされて、「レイヤー」及び「透過」機能に対応したようです。 >Windows 11のペイントがレイヤーに対応。透過処理も可能に - PC Watch >https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1532325.html グレーの市松模様は、高級なペイントツールで使われる「透明色」の表現です。 これまでのペイントの背景は「白」が塗られていましたが、「透明」とは、その「白色」さえも塗られていない、何もない場所ということを表しています。 これを「白」にするには、「白色」でその内部を塗りつぶしてください。(第2色に白色を選んであれば、ペイントアイコン→右クリック、で塗れるでしょう) 従来の「ペイント」では、第2色を透過色とみなして、「透明の選択」モードでそれ以外の色を切り取ることができましたが、少々方式が変わってしまったようですね。 市松模様の「透過」部分は、保存すれば真っ白で表示されます。 正確には、背景色が見えるので、黒や青といった上に表示すると、その色が透明窓を通して見えてしまうのですが。 これからは、「白」と「透過」を意識して、ペイントを使わないといけないかもしれません。
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- ts0472
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私はレイヤーを使った事がないですが 複数のレイヤーを重ねられており 元データの無いレイヤーページの編集 として問題ないように感じます 何か画像を貼り付けて 画像枠を小さくすれば消えると思います 右上のレイヤーを開いて 1枚しかない事を確認 透明域が隠れた状態でファイル保存(保存せず終了でもいけるかな?) でどうでしょう? PrintScreenは新しく組み込まれたUse the Print Screen Ket to open Snipping Toolの影響で使い方が変わりました。設定・アクセシビリティ・キーボード からオフにできます ツールが記憶した画像からペイント編集に進まないと利用できない ペイントの方はPrintScreenで記憶させたデータは編集から貼り付けを選択しないと設置できなくなりました。ピクチャーなどの画像はドラッグ&ドロップ 仕様変更は新しいツールを組み込んだためと思われます。
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