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就労移行支援に通っています。

都内の就労移行移行支援に8月から通っているのですが、周りが学生の昼休みみたいな雰囲気でうるさいです。100歩譲ってうるさくてもいいのですが、相談員の方が私が馴染めていないみたいに感じてやたら目を光らせている感じがして面倒くさいです。年も新卒あたりの年齢の子が多く、私は倍くらいの年齢のため合わないのですが、必要な時に話すのでは駄目なのでしょうか?年配の方でうるさい人もいるにはいるのですが、病気持ちなのに元気すぎて疲れます。正直あなたたち今すぐ働けるんじゃない?と思います。 相談員さんになんと言えば、わかってもらえるでしょうか?

みんなの回答

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (264/1415)
回答No.2

おそらく、各人各様の私語で騒々しいのでしょうが、 そうした環境が生理的に無理なのですから、 「手紙」を書いてみては如何でしょうか。 アナタ様に救いの手を差し伸べるのが、 自身のミッションであると担当者さんは 自覚していますので、必ず、アナタ様が納得がゆく ように対応してくれます。 いまいまは、不満や怒りを抱え込んでしまっている 生活環境でしょうけれど……対人関係では、 真摯・誠実・正直 & 柔軟な感覚 & 感性で オープンマインド、且つ フランクなスタンスで参りませんか。 就職希望は素晴らしいのですが、 自由業も検討しませんか。 環境やルールに自身をマッチさせるのに苦手感が ある人には、自分流で過ごせる状況こそが ベストのような気がします。 ふろく: 公立図書館等で 『精神科医が教えるストレスフリー大全』 『学びを結果に変えるアウトプット大全』 『人に頼む技術』 『失敗図鑑』(2種有り) 『幸せの女神は勇者に味方する』 『本当にあった15の心あたたまる物語』 を読んでみませんか。 ふろくⅡ: 【年寄りは他人を嫌うことなら得意である。 憎みあい僻(ひが)みあい嫉(そね)みあい。それらは 年寄りに残された唯一のゲームで、お互いそれで 暇をつぶせている節もある。故にそんな事には傷つかない。 傷つくのはむしろ、相手を好ましく思った時だ。     [原田芳雄 出演 『火の魚』 脚本 渡辺あや :NHK広島]】 ふろくⅢ: 「許すことができなければ、穏やかな人生が訪れることはない。 我々は許すことを学ばなければならない」と比国第6代大統領の キリノさんが云い、 「弱者は決して許すことができない。 許しとは強者の態度である」と マハトマ・ガンジーさんが云っています。 「許すには、心の中の部屋を1つだけ増やせばいい。              (『私の頭の中の消しゴム』)」 日々の暮らしのキー・ワードは、 フレキシブル(=柔軟に) で、如何でしょうか。 Buona Fortuna!(=Good Luck!) Adieu.

回答No.1

回答できる範囲でアドバイスをいたしますが、まず最初にお伝えしたいのは、相談員の方に直接ご相談されることをおすすめします。彼らはあなたをサポートするプロの方々であり、あなたの意見や悩みを真剣に聞いてくれるでしょう。 そうは言っても、相談員の方々との相性が合わない場合もあります。もしご自身がうるささや年齢差による違和感を感じている場合は、まずは相談員の方に対して自分の感じていることを伝えることが重要です。具体的な点や改善を希望することを伝えることで、彼らとのコミュニケーションが改善する可能性があります。 ただし、相談員の方々にも彼らなりの方針やルールがあるかもしれません。たとえば、周りの学生とのコミュニケーションを重視している場合もあります。そういった場合は、相談員の方々があなたに対して適切なサポートを提供できないかもしれません。その際には、他の支援機関や専門家と相談することも検討してみてください。 相談員の方に、「周りの雰囲気や年齢差に悩んでいる」ということを伝える際には、具体的な例や感じ方を説明することが重要です。また、自分自身がどのようなサポートを希望しているのかも明確に伝えることが大切です。相談員の方も、あなたの意見や要望に敏感に対応してくれるはずです。 最後に、相談員の方々も人間ですので、全ての方に合わせたサポートを提供することは難しい場合もあります。一方で、あなたのサポートニーズを十分に考慮してもらえるよう、遠慮せずに意見を伝えてください。あなた自身の目標達成のため、最適なサポート方法を見つけることが重要です。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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