我が国のオーディオ業界って、要は悪徳霊感商法？

質問

この掲示板でお話を伺っていて思うのは、とどのつまり、要するにタイトルの通りということなのかな～、と。

音楽を心から愛好していて、オーディオ機器はあくまでもそのための道具だ、という人にとっては。救いようのない状況になっているのではないでしょうか。

たとえば、お言葉を返すようですが、高級オーディオ機器の販売員がオーディオの使用目的たる音楽についての知識がからっぽなんてことは、どう考えたってあり得ないことだと思うのですが、オーディオマニアって、はっきり言ってそんなまともな思考もできない人たちなのでしょうか。

オーディオ業界なんてそんな人たちによって支えられている、あまりのもイビツな世界なのでしょうか。

回答No.1

tootattatato · ベストアンサー

大丈夫ですか？

広いオーディオ業界にあって、高々一小売業の一店員さんが音楽に疎かった、ということだけで業界を霊感商法だと断じてしまうのですか？

つくってる人の情熱や音への拘りは質問者さんの想像を超えると思いますよ。

そういう人も十把一絡げに業界全体を悪徳霊感商法扱いとは、、、質問者さんはさぞやご立派な方なのでしょうな。

補足

「私たちは情熱と音への拘りならだれにも負けません」そんな言葉に翻弄されて、結局人間のプラシーボ効果とやらを悪利用する形で商売している人たちの口車にころっと引っかかってしまう、善良な音楽マニアのことを思いやる気持ちはないのでしょうか。

回答No.6

nijjin

では高級車のディーラーは全員がエンジンの構造や開発秘話、タイヤの作り方、デザイナーなど全て知っているのでしょうか？
応えはたぶんNoです。

家電量販店で高価な大型TVの事を聞いても店員は液晶の構造や原理、チューナーの構造など知る由もありませんし
映し出されている映像に対しても何処の国だとかどこの市町村とか詳しくわかる人はほぼいないでしょう。

オーディオ機器も同じです。
メーカーの開発者や評論家じゃないから詳しい訳がありません。

回答No.5

gunsin

高額商品を手に入れると所有感を満たします。
高額のハンドバッグを買う、走行出来る道路が極少なのに、
高級スポーツカーを買うのと同じ図式と思います。

霊感商法は人の心の隙間に入り込んで物品を売り付けます。
所有感を満たす高額な買い物は本人が納得して購入します。
この事を同一に捉えるのは如何な物でしょう、味噌も糞も
同一にしているのと同じ図式かと。
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貧乏神と友達の私は高額なオーディオ機器は買えないので、
オーディオ機器を自作して音楽再生を楽しんでます。
確かに？？の高額商品は存在します、これ以上書くと
貧乏人の僻み根性が露呈するので止めとします。

回答No.4

tetsumyi

その通りだと思います。
実際に聞いてみても殆んど差が無く、切り替えて聞くとほんの僅か差があるかなー程度の物をアーダコーダと屁理屈を並べ立てて高価商品を売りつけて儲ける霊感商法でしょう。
１０００万円のスピーカーとは単なる金持ちのこれ以上はないだろうと言う自己満足としか思えません。
中にはyoutubeで５０年以上専門家として働いてきたと自慢の多くの機器を並べて見せびらかして私の言う事は間違いないと主張し再生回数を増やして稼いでいるような輩も居ます。
オーディオは金儲けに目がくらんだメーカーに振り回らされて来た様ですがさすがに殆んどの若者は見向きもしません。
最後のあがきとしてレコードや真空管を持ち出してかっこよさを売りにし始めました。
こんな物は高音域も重低音も殆んど出てないラジオ音質で生演奏の迫力は伝わってきません。
もはや高音質再生とは無関係のアパレル商品となってしまいました。

回答No.3

gokukame

頭大丈夫ですか。あなたの個人的意見ですね。霊感商法に引っ掛かり苦労した経験を書いているだけではありませんか。今でも秋葉原にはオーディオ専門店が存在します。聴くジャンルによって適切なアドバイスをしてくれますよ。良い店舗を見つけることから始めましょう。

回答No.2

kame999

我が国のオーディオ業界って、要は悪徳霊感商法
それは無いと思うけど
中には音楽に疎い人がいるけど
一応　専任の達人を抱えてます
確かに今の高級な物については
別世界ですが
要は悪徳霊感商法は酷いな
昭和が懐かしいあの頃は輝いていた