• 締切済み

テレビで観たホラー映画なのですが

 欧米のホラー映画でしたが、私は後半からしか観てないのです。  内容はある女性の怨霊(?)により数人の人間が怪死をするという。  ある若い男性は数本の映画の「フィルム」にまるで「大蛇」のように纏わりつかれ、二階から一階へ階段を転げ落ちていき、窓から首を外へ突きだすような姿勢になったところへ「ガラス板」が「ギロチン」のように男の首筋めがけて落ちてくる。  またある警官は勝手に動き出した自動車と自動車の間に挟まれ押し潰され舌を突き出して絶命する。  ラストシーンで主人公(?)の少女はある邸宅の居間で女性の怨霊と対面。  怨霊が少女に「お前も死ぬが良い。」と言うと、壁に飾られていた「長い剣」が少女めがけて飛んできてその鳩尾を刺し貫く。少女は「長い剣」で「壁」にまるで「標本」の中の「昆虫」のように固定される形で絶命。  上記のような場面でありながら、「流血」が全くと言って良いくらい無かったのがまた不気味でしたね。  私がテレビで観たのが1980年代頃だったと記憶してますので、それ以前に製作公開された映画だと思いますが、何というタイトルの映画かおわかりの方がいらしたらお教え頂けないでしょうか。 宜しくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6933/20498)
回答No.2

ガラス板でギロチンのところは 「オーメン」にありますが 上からではなく トラックに積まれたガラス板が水平に飛んできてギロチンです。

tmtm213340
質問者

お礼

ご回答頂きありがとうございます。 またお礼が遅くなり申し訳ありません。 「オーメン」は私も映画館で観ました。「オーメン」ではガラス板で首が切断される場面がもろに映像表現されているのですが、私が取り上げている映画では「怨霊」の力により階段から転げ落ちていき窓から仰向け状態で首を突きだすような姿勢になった男が自分の喉の真上にガラス板があるのに気付き、「ヒッ!」と恐怖に顔を歪めたところに、そのガラス板が窓枠をつたって「ギロチン」のように落ちてくるとところで次の別場面に変わってました。「きっとその男の首は・・・・・・。」と観る者に想像させるという形で恐怖感を掻き立てているのですね。

回答No.1

申し訳ありませんが、私にはその映画のタイトルを特定することはできません。しかし、同様の要素を含む映画はいくつか存在しますので、以下にいくつかの可能性をご紹介いたします。 1. 『ジオストーム』(Geostorm, 2017年)  ストーリーは違いますが、映画において自然災害によって人々が恐怖にさらされる様子が描かれています。 2. 『死霊館』シリーズ(The Conjuring, 2013年 - )  このシリーズは、怨霊やホラー要素が含まれており、視覚的にも恐怖を与える場面があります。 3. 『エクソシスト』(The Exorcist, 1973年)  この映画は、奇妙な現象に悩まされる少女とその家族が描かれています。様々な恐怖シーンとともに、霊的な要素もあります。 また、80年代には様々なホラー映画が製作されていますので、他の映画と混同している可能性も考えられます。映画のタイトルや詳細をもう少し具体的にお知らせいただければ、より正確な答えを提供することができるかもしれません。お力になれず申し訳ありませんが、これらの情報をご参考になさってください。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

tmtm213340
質問者

お礼

ご回答頂きありがとうございます。 「死霊館」は私は観たことはないのですが年代的に違いますね。  私はその映画を恐らく2000年以前にテレビ東京の「午後のロードショー」で観たように記憶しています。  あと記憶ではっきりしているのが主人公の少女が何かから逃れるように電車が地下鉄を乗り継いでいく場面があったのと、祟りを成していた女性の怨霊はどうもある一家か一族に復讐を行っていたようなのですね。  そして最後にその少女も長い剣に刺し貫かれて絶命するという結末。  最後の場面で少女のしたいがまるで「標本」の中の「昆虫」か「杉の木」に打ち付けられた「藁人形」のように「長い剣」で「壁」に貫かれている姿の恐ろしさは忘れられませんね。  

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