なぜ、こうした歌詞に？

質問

最近の楽曲で、よく聴こえてくる歌詞には
つながっている
ひとりじゃない
いっしょ
と、いったものが多いようです。
なぜ、このような連帯責任を匂わせる歌詞を採用しているのでしょう。
笑えるご回答は、大歓迎です。

回答No.6

ume20 · ベストアンサー

つながっている
ひとりじゃない
いっしょ
↑
マルチ商法の会員が、新規会員勧誘の時に、ファミレスで言っている言葉みたいですね。

「私とあなたは【つながっている】し、グループ会員の皆もフォローするから、【ひとりじゃない】わよ。あなたが紹介者になって商品を買った人がいたら、良い品を買ったと喜んでもらえるわ。その商品代金の数%は、あなたも私も手に出来るのよ。この仕組みで皆んな【いっしょ】に幸せになれるのよ。」

お礼

ありがとうございます。
なるほど。作詞者の実体験によるものかもしれませんねぇ。

回答No.9

longrailjpn2018

新型コロナも移行段階で、孤立感や孤独を強める人達が多いからじゃない?

お礼

ありがとうございます。
口ずさむ一般人は、見たところ孤独感に溢れていないようです。
と、いうことは、その部分はゴロ合わせで、よくわからない横文字歌詞でもいいのかもしれませんねぇ。

回答No.8

5mm2

人が弱くなってるからでしょう。

お礼

ありがとうございます。

回答No.7

miraikanata

こんにちは(*ˊᵕˋ*)

ミミズ とか アメンボ とか と
むりやり友達にさせようとする
昔よりかは健全だと思う

お礼

ありがとうございます。
♪・・・生きているんだ友達なんだ～♬
友達の友達は皆友達だ。

・・・これのつながりですか？　こんなんで、いいんですかねぇ。

回答No.5

kairibaka

大昔、「巨人の星」の歌詞で、
「思い込んだら自分の道を行くが男のど根性」
というのがあったのを思い出しました。
あれの真逆の意味かな、と。
「誰に何と言われようとオレはこの道を進むんだ！」
というのは、すっかりなくなりましたね。
今の流行りは、スラムダンクじゃなくて、ワンピース。
周りはライバルじゃなくて、仲間なので、仲間と一緒に逆境を乗り越えるのが基本形なのかなと。

景気が悪くなって親の仕事が、先々が不安で、わが子に苦労をさせたくない、失敗させたくない、
そのために大学入試は、まずはOA入試、なので、子供らは競争というを知らない。
そんな中で育った子供が打たれ弱くなって、
特に何不自由ないけど、とにかくいっつも不安、
そんなご時世の反映なのかなと思います。

お礼

ありがとうございます。
赤信号みんなで渡れば怖くない・・・ですね。

回答No.4

yaasan

そうしたいけど、そうできない世の中だから、って事ですね。

それと何か悪さをして、大バッシングを受ける人が出ますが、実はみんな一緒だって事だと思います。

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

ミッタン（@michiyo19750208）

景気が悪いから

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

FattyBear

笑える回答ではありませんが、
みんな仲間だよ。信頼し合おうよ。という意味での前向きの
歌詞でしょう。ひねくれた考え方としては性善説としての歌詞で
性悪説で考えたらあなたの言う連帯責任の危険、信用できない人間
と一緒になれるかっ。でこのような歌詞は生まれないでしょう。
あと、日本の演歌でも無ければこのような悲観的な歌詞はないでしょう。例えば、「昭和枯れすすき」

お礼

ありがとうございます。
なにか寂しいんですかねぇ。

回答No.1

mario0529

離婚する人が多いからだと思います。

お礼

ありがとうございます。
離婚しようかと思っている人たちに
君たちだけじゃないんだぞ～・・・って？